亀とかを一生懸命に飼う方法

みなさま、寒いですね。
うちの亀さんは、甲羅に引っこんでしまって、おまんじゅう、のようになってしまいました。
亀さん、そりゃないよ・・。
でも、まだ、愛嬌はあって、小さいほうだけが、少し起きてきて、エサを食べてくれます。
亀さん、ありがとね。
まあ、あとは、無事に冬眠していただくだけですね。
大きい方は、すでに、そういう感じになっています。
亀さん。
冬眠中に足を動かすとか、そういうのは、一切、見かけたことがありませんが、
やはり、仮死状態なのでしょうか。
わたしが、それでも、亀さんを触ったり、持ち上げたりしたら、眠そうに、起きてきて、弱弱しく、
抵抗しますが、まあ、水をかえるときだけ、ですね。
それも、このごろは、そんなに水を替える必要がなくなってきました。
法人ETCカード


まあ、
うちの亀さんたちは、ゼニガメです。
クサガメの、です。
この名前は、草のクサかと、思っていましたが、違うようです。
本当かどうかわかりませんが、
なんというか・・臭いから、クサガメという名前がついたそうです。
亀さん、もうちょっと、いい名前をもらいなさい・・!!
でも、まあ、カメって、いいにおいがする亀さんなんていませんから、
こんな感じであることは、正直に感じたところを、名前を付けられたし、
へんに飾り立てられていないところが、一番身近に飼われていた、亀さんなのかな・・と、
思います。
絶滅はしましたが、昔の日本には、ハナガメというのも、いたそうですから。
今、イシガメが、個体数が減って、高価なカメになってしまったし、あまり、見かけなくなってしまいました。
ミドリガメが、その分、イシガメの生活圏を奪っているらしいですが。
まあ、ミドリガメは、亀さんの中でも、丈夫で、生命力があるのです。
だから、こんなことになったのですが・・。
亀さん、困ったことだね。
まあ、明日も、亀さん。よろしくね。

亀さーん、いいね。

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