亀とかを一生懸命に飼う方法

こんにちは、亀さん。こんにちは、みなさま。
亀さんも、毎日、元気に過ごしておられます。
もうすぐ、亀さんの嫌いな、季節がやってきますが、それにも、めげず、がんばっておられます。
亀さん、いいよ。いいねえ。
エサも食べる量が減った感じですね。
でも、好奇心は、旺盛のようです。
臆病なのに・・以外と、勇気があるのです。
やったね、亀さん。
もう、ちょっと、だね。
亀さんにとって、楽しいことは、なんでしょうか。
やはり、エサをもらう。食べている時かな・・と思います。

前に飼っていた、金魚なんか、特にそうでした。
エサをあげると、早く食べればいいのに、まるで、踊るように、ケースの中を一周、二周・・というふうに、
まわったりして、なかなか、食べなかったものです。
よっぽど、嬉しかったのでしょう。
この亀さんは、そういった、表現はしませんが、同じように、嬉しく感じているようです。
食べ終わっても、キョロキョロと、ケースの中から、じーっと、あたりを見回しているのです。

まあ、夏場は、大変でしたが。
早朝から、ケースの中を行ったり来たり、ウロウロされるものだから、そのたびに、甲羅がケースにあたって、
カシャカシャと、物音がするのです。
最初は、何の音かな・・と思ったぐらいです。
それぐらい、待ち遠しかったのでしょう。

亀さーん、落ち着いて。落ち着いて・・。

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