きょうは、また別のお話。
以前に金魚さんを、飼っていたころのこと。
まあ、そうはいっても、流金とかじゃなくて、ふつうの魚の恰好をした、まあ、姉金ですが。
心配な愛犬のお留守番の悩みを解消【Furboドッグカメラ】
それにも、この亀さんと同じようにして、よく、かわいがっていたものです。
金魚さんの方が、水槽を軽く、トントンとたたけば、よってくるぐらいに、人懐っこいのです。
そうやって、エサも十分に与えていました。
ふつう、金魚は、水底の砂利と、沈んだエサをより分けて、食べれるものと、食べれないものを、仕分けすると言います。
しかし、金魚が飼い主を信頼しすぎるのか、エサのように、上から落ちてくるものは、全部、食べようとするのでした。
あるとき、アクシデントがあり、コーヒーの粉が水槽に入ってしまったのです。
すると、金魚さん。エサと思ったのでしょう・・そのまま、勢いよく、食べ始めました。
私も、すぐに、金魚だけ、つかんで、べつの入れ物に移したらよかったのですが・・。
それで、調子を悪くしてしまって、亡くなられました。
まあ、だいたい、金魚さんの場合は、産卵をされる場合が多い(個体がメスが多いのでしょうか?)ので、
その時期が一番、死の危険なのですが・・。
かわいそうでした。
皆様も、気をつけてください。
亀さーん、きょうは、お友だちのお話だったよ。
にほんブログ村
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】