亀さんが、呼んだら反応することを、昨日、書きました。
しかし、きょうは、
同じように、呼んでも、亀さんが、嫌がらない時のことです。
それは、気温にも、よるのでしようか。
やさしく呼んでやると、最初は、頭を甲羅のなかに、引っ込めていたものが、
じょじょに、すーっと、伸びてきて、人の顔をじーっと、見ます。
それだけではなくて、
パチリと、瞬きを必ず、するのです。
それでも、じーっと見たままです。
なんとも、いえない気分ですね。
別に何か、口をあけて言うわけではありません。
ただ、それだけなのですが。
亀さーん、いろいろ、あるんだね。
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