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2021年08月05日
削除します
今まで書いてきた記事は古いので削除します。
今後、別視点での記事を書こうと思います。
今後、別視点での記事を書こうと思います。
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2018年10月29日
androidstudioのバージョンアップについて
3.2.1にバージョンアップしたら次のようなメッセージが出てきました。No cached version of com.android.tools.build:gradle:2.2.0 available for offline mode.
何段階も修正していきましたが、きりがない。
やってできないことはないと思うけど、もう面倒なので、今までのアプリを捨てて、1から作り直そうかなぁ(^^;
全然、参考になってなくてすみませんm(__)m
何段階も修正していきましたが、きりがない。
やってできないことはないと思うけど、もう面倒なので、今までのアプリを捨てて、1から作り直そうかなぁ(^^;
全然、参考になってなくてすみませんm(__)m
2018年10月28日
HUAWEI MediaPad T5 を買いました。(開発者向けオプション)
いろいろなサイトで開発者向けオプションを有効にする方法を調べましたが、ちょっと違っています。
設定→端末情報→ビルド番号を7回タップまではあっています。
が、その後、開発者向けオプションやUSBデバグの画面はすぐに出てきませんでした。
一度、戻るボタンを押すか、画面を一旦閉じて、再度開くと出てきます。
私の場合の経験談です。
設定→端末情報→ビルド番号を7回タップまではあっています。
が、その後、開発者向けオプションやUSBデバグの画面はすぐに出てきませんでした。
一度、戻るボタンを押すか、画面を一旦閉じて、再度開くと出てきます。
私の場合の経験談です。
2018年08月10日
Unity 2018 のスクリプトエディタについて
最近、知り合いとUnityのスクリプトエディタの話しをしていると、どうも話がかみ合いませんでした・・・
調べてみたら、Unity 2018からMonoDevelopではなくVisual Studioをインストールして使うようになっていました。
私はまだUnity 2017を使っているので、その変更に気付いていませんでした(^^;
2017から2018へ切り替える方はご注意を(^^)
調べてみたら、Unity 2018からMonoDevelopではなくVisual Studioをインストールして使うようになっていました。
私はまだUnity 2017を使っているので、その変更に気付いていませんでした(^^;
2017から2018へ切り替える方はご注意を(^^)
2017年10月16日
Unityをいじっています。
超久しぶりの書き込みです。
現在、Unityでアプリ開発をしています。
必要な言語はC#です。
とっても便利なのですが、現時点では自分のやりたい事がしやすいのはAndroid Studioをつかってjavaで書くことです。
でも、Unityを使いこなせるようこれからも頑張ります。
あまり意味のない投稿ですみませんm(__)m
現在、Unityでアプリ開発をしています。
必要な言語はC#です。
とっても便利なのですが、現時点では自分のやりたい事がしやすいのはAndroid Studioをつかってjavaで書くことです。
でも、Unityを使いこなせるようこれからも頑張ります。
あまり意味のない投稿ですみませんm(__)m
2017年01月28日
アプリを作りたい方へ
私はの場合、アプリを作る時はAndroid SutudioかUnityを使っています。
vistaの時はスペック的にエミュレータがまともに動きませんでしたが、現在使っているwin10のスペックだと快適に開発できます。
アプリ作成に関心のある方はハイスペックパソコンが必須だと思います。
詳しいことを知りたい方がいれば、今後アプリづくりのための記事を書いてみたいと思います。
体調が悪いためしばらくログインしていませんでした。m(__)m
今も悪いのですが・・・
vistaの時はスペック的にエミュレータがまともに動きませんでしたが、現在使っているwin10のスペックだと快適に開発できます。
アプリ作成に関心のある方はハイスペックパソコンが必須だと思います。
詳しいことを知りたい方がいれば、今後アプリづくりのための記事を書いてみたいと思います。
体調が悪いためしばらくログインしていませんでした。m(__)m
今も悪いのですが・・・
2016年03月29日
パソコン切替機を買ってみました
2台のパソコンを一つのキーボードとマウスで使えればと思い、パソコン切替機を買ってみました。
買った商品は"ELECOM パソコン切替器 キーボード・マウス用 手元スイッチ付 ブラック KM-A22BBK"
対応OSはウィンドウズ7までしか表記されていませんでしたが、使えればラッキーと思い購入してみました。
私の場合、vistaとWindows 10の2台で切り替え可能か実験してみました。
結果、成功(^^♪
*モニターの切り替えを行うためには使わないOSをスリープにしたほうが、うまくいきます。というよりスリープにしないと切り替わりません。
説明書を読んでいないので正式な使い方を知りませんが(^_^;)
ちなみに私はデュアルモニターでPCを使っています。
注:他の方が上手くいくかは補償いたしかねます。
あくまで私のテスト結果です。
買った商品は"ELECOM パソコン切替器 キーボード・マウス用 手元スイッチ付 ブラック KM-A22BBK"
ELECOM パソコン切替器 キーボード・マウス用 手元スイッチ付 ブラック KM-A22BBK 新品価格 |
対応OSはウィンドウズ7までしか表記されていませんでしたが、使えればラッキーと思い購入してみました。
私の場合、vistaとWindows 10の2台で切り替え可能か実験してみました。
結果、成功(^^♪
*モニターの切り替えを行うためには使わないOSをスリープにしたほうが、うまくいきます。というよりスリープにしないと切り替わりません。
説明書を読んでいないので正式な使い方を知りませんが(^_^;)
ちなみに私はデュアルモニターでPCを使っています。
注:他の方が上手くいくかは補償いたしかねます。
あくまで私のテスト結果です。
Windows10にAndroido Studioインストールできました
googleの公式サイトではAndroido Studioのインストールのシステム要件は
"Microsoft Windows 8/7/Vista/2003(32-bit 版または 64-bit 版)"
となっているので不安でしたが
私のPCではWindows10にAndroido Studioインストールできました(^◇^)
エミュレータもきちんと動きます。
第六世代のCore i7 6700Kと16ギガのメモリを積んでいるので、超サクサクです。
エミュレータが立ち上がる時間は20秒から30秒くらいかな。
(頭の中でカウントしたので正確ではありませんが(^-^;)
"Microsoft Windows 8/7/Vista/2003(32-bit 版または 64-bit 版)"
となっているので不安でしたが
私のPCではWindows10にAndroido Studioインストールできました(^◇^)
エミュレータもきちんと動きます。
第六世代のCore i7 6700Kと16ギガのメモリを積んでいるので、超サクサクです。
エミュレータが立ち上がる時間は20秒から30秒くらいかな。
(頭の中でカウントしたので正確ではありませんが(^-^;)
2016年03月17日
win10購入しました。
2016年03月13日
Windowsメールでスクリプトエラーが起りました。私の対処法。
Windowsメールでスクリプトエラーが起りました。
下の画面がそのエラーメッセージの画面です。
私の直した方法を紹介します。
Windowsメールのツール→オプション→接続タブ→インターネット接続の設定の変更ボタンをクリックしてください。
次に詳細設定タブをクリックしてください。
私のパソコンの場合デフォルトで”スクリプトエラーごとに通知を表示する”にチェックは入っていませんでした。
にも関わらず、スクリプトエラー表示が出ました。
そこで私が試して解決した方法が以下の通りです。
まず試したのが、私はいつもブラウザにgoogle chromeを使っているので、”スクリプトのデバッグを使用しない(その他)”
のチェックをはずしてみました。
これでは、直りませんでした。
次に試したのが"スクリプトのデバッグを使用しない(Internet Explore)"のチェックもはずしてみました。
このようにしましたら、Windowsメールでスクリプトエラーが出なくなりました。
そのあと試しに先ほどの3つの項目にチェックを入れなおして、Windowsメールを立ち上げたところ、スクリプトエラーは出ませんでした(^−^)
さらに気になるので、試しに普段使っていないIEを立ち上げたところ、スクリプトエラーが表示されました。
なので、"スクリプトエラーごとに通知を表示する"のチェックをはずしてみました。
この結果、WindowsメールでもIEでもスクリプトエラーが表示されなくなりました。
ただ、問題は解決したのですが、疑問が1つだけ残っています。
スクリプトエラーが出る原因をネットで調べると、メールやサイトのJavaScriptのエラーが原因だ。
と、書かれていますが、私の場合受信したメールのどこかにJavaScriptのエラーがあったとは思いにくいのです。
理由は、この作業中に受信したメールを1つも削除していないのに、上記の設定の変更によってスクリプトエラーがでなくなりました。
ということは、メールのJavaScriptが原因ではなかったと思えるのですが・・・。
下の画面がそのエラーメッセージの画面です。
私の直した方法を紹介します。
Windowsメールのツール→オプション→接続タブ→インターネット接続の設定の変更ボタンをクリックしてください。
次に詳細設定タブをクリックしてください。
私のパソコンの場合デフォルトで”スクリプトエラーごとに通知を表示する”にチェックは入っていませんでした。
にも関わらず、スクリプトエラー表示が出ました。
そこで私が試して解決した方法が以下の通りです。
まず試したのが、私はいつもブラウザにgoogle chromeを使っているので、”スクリプトのデバッグを使用しない(その他)”
のチェックをはずしてみました。
これでは、直りませんでした。
次に試したのが"スクリプトのデバッグを使用しない(Internet Explore)"のチェックもはずしてみました。
このようにしましたら、Windowsメールでスクリプトエラーが出なくなりました。
そのあと試しに先ほどの3つの項目にチェックを入れなおして、Windowsメールを立ち上げたところ、スクリプトエラーは出ませんでした(^−^)
さらに気になるので、試しに普段使っていないIEを立ち上げたところ、スクリプトエラーが表示されました。
なので、"スクリプトエラーごとに通知を表示する"のチェックをはずしてみました。
この結果、WindowsメールでもIEでもスクリプトエラーが表示されなくなりました。
ただ、問題は解決したのですが、疑問が1つだけ残っています。
スクリプトエラーが出る原因をネットで調べると、メールやサイトのJavaScriptのエラーが原因だ。
と、書かれていますが、私の場合受信したメールのどこかにJavaScriptのエラーがあったとは思いにくいのです。
理由は、この作業中に受信したメールを1つも削除していないのに、上記の設定の変更によってスクリプトエラーがでなくなりました。
ということは、メールのJavaScriptが原因ではなかったと思えるのですが・・・。