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2020年05月20日
恋愛は人生に不必要
Hello, beautiful people!!
タイトルからこの人愛されたことないのかなとか恋愛に関して嫌なことでもあったのかなと感じる方も多いと思います笑
そいうわけではありません。でもお付き合いしたことはないです。そこでお付き合いをしたいとも思わないです。
なぜなら、お金と時間の無駄だからです。
今回は本当に恋愛は人生において本当に必要なのか考えてみました。
現代において大きく恋愛の形が多様化し、変化してきました。
恋愛を辞書で調べてみるとこう出てきます。
恋愛とは、特定の相手に対し性的欲求を含んだ信頼関係を持ち、お互いを特別で大切に思うこと、もしくはそう言った関係を望むこと、それら一連の気持ちやそれに付随する行動を指す概念。
そう、恋愛は性的欲求に大きく関わっています。要するに性的欲求さえ満たされれば、恋愛という感情は何の生産性もない無駄なものなのです。
恋愛をする動物は人間以外にもいる様ですが、人間に一番近い動物はサルですよね。その猿の中でも一番人間に近いのはボノボと言われています。
ボノボは受精目的以外に性行為をするらしく、人間に近いことがわかります。
また、一生同じメスやオスといるのではなく頻繁に入れ替わるそうです。
ここで生態的に人間が一生を同じ人と過ごすのに向いていないのがわかるでしょう。
ここで自分が経験を通して感じたことを述べると、自分が高校生の頃なぜか恋愛をしているとカッコいいみたいな風潮がありました。
10代はやはりそういう事に関心を向けがちですが、自分はそれがバカバカしくてたまりませんでした。
高校で恋愛しても何も生まれないのは明らかである。強いて言えば、初体験をする人が増えるという事でしょうか。
次に大学。ここも同じで、彼氏ができました、彼女ができました、高校生と変わりがありません。何も生まないです。
強いていうなら、自由に使えるお金が増えて相手に豪華なプレゼントをあげることができることでしょうか。完全に見栄を張っている様にしか見えませんが・・・
何百万ものお金をかけて大学生をしているのに、他人にお金と時間を割くくらいなら大学辞めたほうが生産性が高いです。
高校や大学で付き合って、別れてを繰り返す・・・社会人になってそれが変わるかというとそうではないと思います。
ただ変わることといえば、結婚を意識し始めることです。そこで付き合って別れるサイクルに歯止めをかけるのが結婚で、軽く”お付き合いっこ”できなくなります。
そこで考えたのが、結婚制度の廃止です。そうする事によって”結婚”という鎖に縛られることはありません。
現代が多様化しているからいろんな見方ができているかも知れませんが、昭和時代を生き抜いた人たちで”結婚”という鎖にたくさん苦しんだ方は少なくないと思います。
私の両親は離婚していますが、離婚理由は簡単です。
周りや世間が「結婚することが普通」という考え方があったからです。
昔は結婚して子供をもうけて一軒家を買って一人前という風潮が色濃かったですね。
そこで周りに流されず、自分の人生を誰にも頼らず自分の力で生きてきた人はとてもかっこいいです。
「あれ、本当にこの人であっているのかな」
「この人と一緒にいて幸せになれるかな」
迷っているくらいなら破談にしたほうが賢いです。そもそも相手が幸せにしてくれるなど、過度な期待をする事は古いです。
私の周りに「専業主婦になりたい」と考えている人が多く衝撃を受けました。現代で専業主婦をやっていくのには相当の資産を持っている方に嫁ぐしかないですね。それか元々お金持ちか。
結婚することや専業主婦になること、その代価は自分の人生という事に気づかないのでしょうか。
人間の性質から見るとFWBが一番効率いいと思います。
しかしそうです、恋愛をしようが、結婚をしようがその人の自由です。ただ自分が思ったことを述べてみました。
平等に与えられた時間をどう過ごすのかも、自分次第です。
タイトルからこの人愛されたことないのかなとか恋愛に関して嫌なことでもあったのかなと感じる方も多いと思います笑
そいうわけではありません。でもお付き合いしたことはないです。そこでお付き合いをしたいとも思わないです。
なぜなら、お金と時間の無駄だからです。
今回は本当に恋愛は人生において本当に必要なのか考えてみました。
現代において大きく恋愛の形が多様化し、変化してきました。
恋愛を辞書で調べてみるとこう出てきます。
恋愛とは、特定の相手に対し性的欲求を含んだ信頼関係を持ち、お互いを特別で大切に思うこと、もしくはそう言った関係を望むこと、それら一連の気持ちやそれに付随する行動を指す概念。
そう、恋愛は性的欲求に大きく関わっています。要するに性的欲求さえ満たされれば、恋愛という感情は何の生産性もない無駄なものなのです。
恋愛をする動物は人間以外にもいる様ですが、人間に一番近い動物はサルですよね。その猿の中でも一番人間に近いのはボノボと言われています。
ボノボは受精目的以外に性行為をするらしく、人間に近いことがわかります。
また、一生同じメスやオスといるのではなく頻繁に入れ替わるそうです。
ここで生態的に人間が一生を同じ人と過ごすのに向いていないのがわかるでしょう。
ここで自分が経験を通して感じたことを述べると、自分が高校生の頃なぜか恋愛をしているとカッコいいみたいな風潮がありました。
10代はやはりそういう事に関心を向けがちですが、自分はそれがバカバカしくてたまりませんでした。
高校で恋愛しても何も生まれないのは明らかである。強いて言えば、初体験をする人が増えるという事でしょうか。
次に大学。ここも同じで、彼氏ができました、彼女ができました、高校生と変わりがありません。何も生まないです。
強いていうなら、自由に使えるお金が増えて相手に豪華なプレゼントをあげることができることでしょうか。完全に見栄を張っている様にしか見えませんが・・・
何百万ものお金をかけて大学生をしているのに、他人にお金と時間を割くくらいなら大学辞めたほうが生産性が高いです。
高校や大学で付き合って、別れてを繰り返す・・・社会人になってそれが変わるかというとそうではないと思います。
ただ変わることといえば、結婚を意識し始めることです。そこで付き合って別れるサイクルに歯止めをかけるのが結婚で、軽く”お付き合いっこ”できなくなります。
そこで考えたのが、結婚制度の廃止です。そうする事によって”結婚”という鎖に縛られることはありません。
現代が多様化しているからいろんな見方ができているかも知れませんが、昭和時代を生き抜いた人たちで”結婚”という鎖にたくさん苦しんだ方は少なくないと思います。
私の両親は離婚していますが、離婚理由は簡単です。
周りや世間が「結婚することが普通」という考え方があったからです。
昔は結婚して子供をもうけて一軒家を買って一人前という風潮が色濃かったですね。
そこで周りに流されず、自分の人生を誰にも頼らず自分の力で生きてきた人はとてもかっこいいです。
「あれ、本当にこの人であっているのかな」
「この人と一緒にいて幸せになれるかな」
迷っているくらいなら破談にしたほうが賢いです。そもそも相手が幸せにしてくれるなど、過度な期待をする事は古いです。
私の周りに「専業主婦になりたい」と考えている人が多く衝撃を受けました。現代で専業主婦をやっていくのには相当の資産を持っている方に嫁ぐしかないですね。それか元々お金持ちか。
結婚することや専業主婦になること、その代価は自分の人生という事に気づかないのでしょうか。
人間の性質から見るとFWBが一番効率いいと思います。
しかしそうです、恋愛をしようが、結婚をしようがその人の自由です。ただ自分が思ったことを述べてみました。
平等に与えられた時間をどう過ごすのかも、自分次第です。