ブースターパック第16弾竜剣双闘　シングセイバー・ドラゴン他、新規ユニット能力別まとめ: moondrop-天津-

2014年05月08日

ブースターパック第16弾竜剣双闘　シングセイバー・ドラゴン他、新規ユニット能力別まとめ

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2014年5月16日「ブースターパック第16弾竜剣双闘」発売!!

間もなく双闘（レギオン）を本格的に体感出来る!!…ということで今回は新弾のメインユニットをまとめてみました。

いづれも双闘（レギオン）を前提としたユニット達ばかりですが効果は抜群。

さらに双闘（レギオン）の可能性を高める守護者「クインテットウォール」も多数収録ということで見逃せないパックとなってます。

探索者シングセイバー・ドラゴン（レギオンリーダー）
ロイヤルパラディンの古き守護竜。
ブラスター・ブレード・探索者をレギオンメイトに持つ。
双闘時効果のスタンドは強力。

実直の探索者エグバート（レギオンリーダー）
双闘を条件にパワー+5000＆☆+1。
リミットブレイクではないため、序盤からフィニッシュを決めることが可能。

喧嘩屋ビッグバンナックル・ドラゴン
双闘効果は1回のアタックで前列すべてとバトルするというもの。
それぞれにガード手札が必要となるため、実質「前列2体除去」と同じ。

喧嘩屋ワイルドラッシュ・ドラゴン（レギオンリーダー）
確率は不確定だが、カウンターブラスト1枚でパワー＋10000、クリティカル＋１は優秀。

アルティメットライザー・MF（レギオンリーダー）
双闘状態でリアガード4枚レスト→☆+1
貫通力抜群のアルティメット。

鋼闘機シンバスター（レギオンリーダー）
こいつが双闘したら勝てる気がしない。
完全ガード封じとかVヒット時ドローとかすべてがおかしい。

エメラルド・ブレイズ（レギオンリーダー）
カウンターコストは高いものの「シルバー・ブレイズ」とのコンボはなかなかのもの。

牡丹の銃士マルティナ（レギオンリーダー）
ドロップゾーンのノーマル銃士5枚はきついがカウンターコスト1枚で山札から銃士を2枚スペリオルコール出来るのは優秀。
こいつを採用するならクインテットウォールは必須。

ブラスター・ブレード・探索者（レギオンメイト）
退却効果を持つ探索者。

護法の探索者シロン（探索者　守護者：完全ガード）
すべてのダメージを無効化するカード。

喧嘩屋ビッグバンスラッシュ・ドラゴン（レギオンメイト）
喧嘩屋ビッグバンナックル・ドラゴンの双闘時効果が決まれば最大単体18000でアタック可能。
強力な力を秘めた一枚。

辛苦の喧嘩屋トウシュウ（なるかみ　守護者：クインテットウォール）
双闘を狙うなら必須の一枚。
Vが「喧嘩屋ワイルドラッシュ・ドラゴン」ならあえて自身もしくは「喧嘩屋ワイルドフィスト・ドラゴン」を山札に戻すのも有効。

フェニックスライザー・DW（レギオンリーダー）
双闘状態を条件にリアガード2体をスタンド。
自身のパワーも相まって非常に強烈なアタックラインを構成出来る。

シールドライザー（ノヴァグラップラー　守護者：クインテットウォール）
アルティメットライザー・MFの双闘効果にはカウンターコストが必要でないため、存分にクインテットウォールを使うことが出来る。

鋼闘機ドライオン（レギオンリーダー）
序盤から☆+1でガンガン攻められるのは単純に強い。
リミットブレイク関係ないし、もともとのパワーも高いため、かなりのプレッシャーになる。

鋼闘機ブライナックル（ディメンジョンポリス　守護者：クインテットウォール）
「鋼闘機」にはブラックボーイがいるのでクインテットウォールは必須ではないですが、何分コストが重い。
さらに、双闘時の醍醐味である「双闘時、ドロップゾーンの4枚を山札に戻す」効果が使えないのは痛い。
双闘時、トリガー率の上昇を狙うならやっぱりこれ必須です。

ブラッディ・オーグル（レギオンリーダー）
バッドエンド・ドラッガー　1/2。
バッドエンドとは違いリミットブレイクではないため何時でも発動可能。
意外に使えるユニットです。

バロン・アマデウス（スパイクブラザーズ　守護者：クインテットウォール）
双闘時、ドロップゾーンの「フローズン・オーグル」や「シルバー・ブレイズ」を山札に戻すことが出来る。
強力なラッシュの下準備のためにも必須の一枚。

リコリスの銃士ヴェラ（レギオンリーダー）
双闘したターン中すべての「銃士」のパワー+3000。
フィニッシャーとして十分な力を持つ。

胡蝶蘭の銃士キルスティ（ネオネクタール　守護者：クインテットウォール）
墓地（ドロップゾーン）を肥やしてマルティナやサウルのコストを確保可能。
「銃士」にとっては必須の一枚。