ヴァンガードのカートン買いについて考察　カートン購入のメリットとデメリット: moondrop-天津-

2014年04月05日

ヴァンガードのカートン買いについて考察　カートン購入のメリットとデメリット

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本日はヴァンガードの「カートン買い」について考察。

カートンとは？
一定数の商品を箱につめてまとめたもの。
ヴァンガードの場合、16箱が「1カートン」と決まってます。
（EXは24箱が1カートンです。）

カートン購入のメリット
・新作カードイラストを全種コレクション可能
・新作デッキでカートンファイト
・カートン特典を確定ゲット
（ゴールドトリガーキャンペーンも確実ゲット）
・カートン開封でドキドキワクワク
・高価レアカードをショップやオークションで転売

カートン購入のデメリット
・購入価格が半端じゃない
・必要ないカードまで手に入る
・パック開封がしんどい
・「C（コモン）」以下のカードがどっさり溜まる

ヴァンガードのレアリティは「SP（スペシャルレア）」「RRR（トリプルレア）」「RR（ダブルレア）」「R（レア）」「C（コモン）」の全部で5種類。

最近では「ЯЯЯ（トリプルリバースレア）」や「レギオンレア」など新たなレアリティも登場。

カートン買いのメリットは何といってもこれらの高いレアリティのあるカードをゲットできるということ。

少し前では「Ωロック」でファイターをびっくりさせた「星輝兵 “Ω” グレンディオス（ЯЯЯ）」。

相手リアガードを5枚すべてロックすれば勝利確定。

前代未聞のアルティメットブレイクで旋風を巻き起こしました。

また、新作ブースター「第16弾「竜剣双闘」」では人気カードが2枚セットで「レギオンレア」として封入予定。

いづれも希少性の高いレアカードとなり、シングル買いするならそれなりのお金を積まないといけないはず。

だけどそこでヴァンガードをカートン買いしたらそんな必要はないですよね。

それを考えるならたまにはヴァンガードをカートン買いしてみるのもおもしろいかもですね。

ちなみに…↓

ヴァンガードもいよいよ第4期に突入！！

まず最初に「ヴァンガード1期」から始まって次に「2期アジアサーキット編」「3期リンクジョーカー編」へと進み、今は「4期レギオンメイト編」。

これからもまだまだ進化するヴァンガード。

ブシロードさんには毎回びっくりさせられてますが、今回の「双闘（レギオン）」も相当やばそうです。

リミットブレイクなしで毎回パワー20000以上って、ぶっちゃけ壊れてます。

完全ガードなしだと防ぎきれないです。

ヴァンガード　まとめ

今までに発売されたヴァンガードのトライアルやらボックスやらをピックアップ（発売予定の商品も含む）

ヴァンガードって今までこんなにも発売されてたんだなと改めてびっくりです。

トライアルデッキ
聖域の光剣士/帝国の暴竜/黄金の機兵/桜花の姫巫女/銀狼の爪撃/雷竜の鳴動/海皇の末裔/聖域の解放者/帝国の抹消者/奈落の撃退者/侵略の星輝兵/DAIGOスペシャルセット/超次元の勇者/神器の伝承者/希望の探索者/友情の喧嘩屋

ブースターボックス
騎士王降臨/竜魂乱舞/魔侯襲来/虚影神蝕/双剣覚醒/極限突破/獣王爆進/蒼嵐艦隊/竜騎激突/騎士王凱旋/封竜解放/黒輪縛鎖/絶禍繚乱/光輝迅雷/無限転生/竜剣双闘

エクストラボックス
コミックスタイルvol.1/歌姫の饗宴/黒鋼の戦騎/無幻の兵団/神託の戦乙女/綺羅の歌姫/神秘の預言者/銀河の闘士/創世の竜神/歌姫の二重奏/宵闇の鎮魂歌/女神の円舞曲

ファイターズコレクション
ファイターズコレクション2013/ファイターズコレクション2014

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