2014年04月20日
双闘(レギオン)を検証 「双闘(レギオン)は想像以上に強い!」
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カードファイト!!ヴァンガード レギオンメイト編 希望の探索者 友情の喧嘩屋 竜剣双闘 情報
現在わかっているレギオンリーダー及びレギオンメイト
ロイヤルパラディン(レギオンリーダー / レギオンメイト )
秘剣の探索者 ヴォルティガーン / 天賦の探索者 ヴァルロッド
探索者 シングセイバー・ドラゴン / ブラスター・ブレード・探索者
探索者 セイクリッド・ういんがる / ブラスター・ブレード・探索者
実直の探索者 エグバート / 爛漫の探索者 セルディック
なるかみ(レギオンリーダー / レギオンメイト )
喧嘩屋 ライトニングロード・ドラゴン / 獄鎖の喧嘩屋 コウテンカ
喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン / 喧嘩屋 スカイハウル・ドラゴン
喧嘩屋 ビッグバンナックル・ドラゴン / 喧嘩屋 ビッグバンスラッシュ・ドラゴン
喧嘩屋 ワイルドラッシュ・ドラゴン / 喧嘩屋 ワイルドフィスト・ドラゴン
スパイクブラザーズ(レギオンリーダー / レギオンメイト )
エメラルド・ブレイズ / シルバー・ブレイズ
双闘(レギオン)を検証
その一
双闘(レギオン)はLB(リミットブレイク)のようにヴァンガードのダメージに影響しない。
早い段階で相手の手札を削ることが可能。
また、LB(リミットブレイク)のようにダメージ3点止めが効かない。
その二
双闘(レギオン)状態になったVのアタック値は常にパワー20000となる。
(レギオンリーダーによってはV限定パワー+2000のおまけ付)
つまり、リアガードが呪縛してもV単体で対応可能。
特に シングセイバー・ドラゴンの再ライドド効果は抜群。
その三
双闘(レギオン)のコスト(ドロップゾーンのカードを4枚、山札に戻す)とレギオンメイトの召喚はそのままトリガー率の上昇に繋がる。
さらに、双闘(レギオン)前にクインテットウォールを使って不必要なカードをドロップゾーンに落とせばなお良し。
なお、双闘(レギオン)とクインテットウォールを複数回使うことにより、更なるトリガー率の上昇に繋がる。(双闘(レギオン)はファイト中1回しか使えないが再ライドにより、別ユニットで双闘(レギオン)出来る)
まとめ
双闘(レギオン)は想像以上に強い!
双闘のパワー値上昇は「手札コスト1枚」とか「CB1枚」と同等。
レギオンリーダーの双闘スキルは一般的に高めだが、双闘としてのパワー値上昇を甘味すれば決して高くない。
さらに、双闘のトリガー率上昇はそのままファイナルターンに繋げることが可能。
また、双闘状態のレギオンリーダーとレギオンメイトはどちらも参照可能なため、「○○○をブーストしたとき」とか「○○○がいるとき」のスキル誘発条件を満たすことが出来る。
なお、双闘(レギオン)を発動させないためにグレード3にライドしないという手もあるが、手札差が開いてしまうためお勧めできない。
トレーディングカードゲーム ボックス商品やシングルトレカ情報は↓↓↓リンクを参考!!
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双闘(レギオン)を検証
その一
双闘(レギオン)はLB(リミットブレイク)のようにヴァンガードのダメージに影響しない。
早い段階で相手の手札を削ることが可能。
また、LB(リミットブレイク)のようにダメージ3点止めが効かない。
その二
双闘(レギオン)状態になったVのアタック値は常にパワー20000となる。
(レギオンリーダーによってはV限定パワー+2000のおまけ付)
つまり、リアガードが呪縛してもV単体で対応可能。
特に シングセイバー・ドラゴンの再ライドド効果は抜群。
その三
双闘(レギオン)のコスト(ドロップゾーンのカードを4枚、山札に戻す)とレギオンメイトの召喚はそのままトリガー率の上昇に繋がる。
さらに、双闘(レギオン)前にクインテットウォールを使って不必要なカードをドロップゾーンに落とせばなお良し。
なお、双闘(レギオン)とクインテットウォールを複数回使うことにより、更なるトリガー率の上昇に繋がる。(双闘(レギオン)はファイト中1回しか使えないが再ライドにより、別ユニットで双闘(レギオン)出来る)
まとめ
双闘(レギオン)は想像以上に強い!
双闘のパワー値上昇は「手札コスト1枚」とか「CB1枚」と同等。
レギオンリーダーの双闘スキルは一般的に高めだが、双闘としてのパワー値上昇を甘味すれば決して高くない。
さらに、双闘のトリガー率上昇はそのままファイナルターンに繋げることが可能。
また、双闘状態のレギオンリーダーとレギオンメイトはどちらも参照可能なため、「○○○をブーストしたとき」とか「○○○がいるとき」のスキル誘発条件を満たすことが出来る。
なお、双闘(レギオン)を発動させないためにグレード3にライドしないという手もあるが、手札差が開いてしまうためお勧めできない。
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