2014年06月21日
カードファイト!!ヴァンガード ロック・オン・ビクトリー 星輝兵 “Ω” グレンディオス軸 デッキレシピ
TCG商品 総合 / TCGシングルカード商品紹介 / ヴァンガード シングルカード 検索
今日は実用的なデッキレシピを公開
グレンディオスを軸にした「ワールドエンド」デッキです。
デッキ名 星輝兵 “Ω” グレンディオス軸
クラン リンクジョーカー
グレード3
3 x 星輝兵 “Ω” グレンディオス
2 x 落日の星輝兵 ダームスタチウム
2 x 星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン
グレード3(“Я”)
1 x 銀の茨の竜女帝 ルキエ“Я”
1 x 抹消者 ボーイングセイバー・ドラゴン“Я”
1 x 哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”
1 x 氷獄の冥王 コキュートス “Я”
1 x 暗黒次元ロボ “Я” ダイユーシャ
1 x ドーントレスドミネイト・ドラゴン “Я”
1 x 蒼嵐業竜 メイルストローム “Я”
1 x ドラゴニック・オーバーロード “The Яe‐birth”
1 x 粛清の守護天使 レミエル “Я”
1 x メイデン・オブ・ビーナストラップ “Я”
グレード2
4 x 星輝兵 マグネットホロウ
4 x 星輝兵 コールドデス・ドラゴン
グレード1
3 x 星輝兵 ルイン・マジシャン
3 x 障壁の星輝兵 プロメチウム
2 x 刻印の星輝兵 プラセオジム
グレード0
4 x 星輝兵 ヴァイス・ゾルダート
4 x 星輝兵 ブラッシュクラウド
4 x 星輝兵 ジェイラーテイル
4 x 回想の星輝兵 テルル
1 x 星輝兵 ワールドライン・ドラゴン FV
グレンディオスを使うならこの構築がお勧め!
グレード3の “Я”を10枚積んでワールドラインの効果を毎回誘発。
デッキが事故った状態でも必要なグレードを山札からサーチすることが出来ます。
グレンディオスお勧めファイナルターン
単体でワールドエンドに持っていくのはすっごくむずかしい。
手札に 1枚の“Я”と4枚の星輝兵 コールドデス・ドラゴンが必須。
(Ω呪縛(オメガロック)をするためにはさらに“Я”が1枚必要ですが、星輝兵 ルイン・マジシャンが手札にあればドロップゾーンから回収可能)
VS CPUだと何も考えずにリア展開してくれるので星輝兵 “Ω” グレンディオス単体の効果で呪縛→Ω呪縛→呪縛の繰り返しで「ワールドエンド」に持っていけますが通常のプレイヤーだとそうはいきません。
(大概は「ワールドエンド」を恐れてリア展開してくれない←呪縛できない)
そういった意味でも「星輝兵 コールドデス・ドラゴン」の存在は重要です。
普通にワールドエンドするなら
インフィニット→ブレイクライド(2枚呪縛)
落日の星輝兵 ダームスタチウム→ブレイクライド(3枚呪縛)
として、残りの呪縛をグレンディオス自身の効果とコールドデス・ドラゴンの効果で行う。
5体呪縛が完成したら最後にΩ呪縛をしてワールドエンド。
グレンディオス軸でのトリガー配分は?
普通に考えるならドロートリガー重視になるんですが、それだとすぐにデッキ切れを起こしてしまいます。
(デッキ切れは普通に起こります。
相手はワールドエンドを恐れてリア展開しないし、こちらもワールドエンドを狙ってるのでリア展開する必要がない。
グズグズの状態が続きます。)
Ω呪縛も出来ない状態でズルズルいってしまうとそのままデッキアウトという羽目に…
グレンディオスを使う以上、相手にリミットブレイクを発動させない程度で相手ダメージを抑えつつワールドエンドの準備をするという長期的なファイトが必要になってきます。
(基本Ω呪縛と5体呪縛は同一ターンで実施←それまでガマン)
そう言った意味ではデッキのガード値を上げるという意味でもクリティカルトリガーとかスタンドトリガーを多めに積んだほうが安定してファイトを進められます。
星輝兵 コールドデス・ドラゴンは手札に温存
ワールドエンドを狙うのに必須なのが星輝兵 コールドデス・ドラゴン。
出来ればライドで使ったりとかダメージゾーンに落としたくないので早いうちから星輝兵 ワールドライン・ドラゴンの効果で回収したほうがよいです。
ワールドエンド狙えないなと直感したなら…
ヴァンガードをグレンディオスにして “Я”をリア前列にコール。
前列の相手リアガードを1体呪縛しつつ、パワー15000+7000のブースターで一気に攻める。
グレンディオス軸だと容易に22000ラインがたたき出せるため頑張れば一気にフィニッシュを決めることが出来ます。
新品ニンテンドー3DSソフトカードファイト!!ヴァンガード ロック・オン・ビクトリー
TCG商品 総合 / TCGシングルカード商品紹介 / ヴァンガード シングルカード 検索
今日は実用的なデッキレシピを公開
グレンディオスを軸にした「ワールドエンド」デッキです。
デッキ名 星輝兵 “Ω” グレンディオス軸
クラン リンクジョーカー
グレード3
3 x 星輝兵 “Ω” グレンディオス
2 x 落日の星輝兵 ダームスタチウム
2 x 星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン
グレード3(“Я”)
1 x 銀の茨の竜女帝 ルキエ“Я”
1 x 抹消者 ボーイングセイバー・ドラゴン“Я”
1 x 哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”
1 x 氷獄の冥王 コキュートス “Я”
1 x 暗黒次元ロボ “Я” ダイユーシャ
1 x ドーントレスドミネイト・ドラゴン “Я”
1 x 蒼嵐業竜 メイルストローム “Я”
1 x ドラゴニック・オーバーロード “The Яe‐birth”
1 x 粛清の守護天使 レミエル “Я”
1 x メイデン・オブ・ビーナストラップ “Я”
グレード2
4 x 星輝兵 マグネットホロウ
4 x 星輝兵 コールドデス・ドラゴン
グレード1
3 x 星輝兵 ルイン・マジシャン
3 x 障壁の星輝兵 プロメチウム
2 x 刻印の星輝兵 プラセオジム
グレード0
4 x 星輝兵 ヴァイス・ゾルダート
4 x 星輝兵 ブラッシュクラウド
4 x 星輝兵 ジェイラーテイル
4 x 回想の星輝兵 テルル
1 x 星輝兵 ワールドライン・ドラゴン FV
グレンディオスを使うならこの構築がお勧め!
グレード3の “Я”を10枚積んでワールドラインの効果を毎回誘発。
デッキが事故った状態でも必要なグレードを山札からサーチすることが出来ます。
グレンディオスお勧めファイナルターン
単体でワールドエンドに持っていくのはすっごくむずかしい。
手札に 1枚の“Я”と4枚の星輝兵 コールドデス・ドラゴンが必須。
(Ω呪縛(オメガロック)をするためにはさらに“Я”が1枚必要ですが、星輝兵 ルイン・マジシャンが手札にあればドロップゾーンから回収可能)
VS CPUだと何も考えずにリア展開してくれるので星輝兵 “Ω” グレンディオス単体の効果で呪縛→Ω呪縛→呪縛の繰り返しで「ワールドエンド」に持っていけますが通常のプレイヤーだとそうはいきません。
(大概は「ワールドエンド」を恐れてリア展開してくれない←呪縛できない)
そういった意味でも「星輝兵 コールドデス・ドラゴン」の存在は重要です。
普通にワールドエンドするなら
インフィニット→ブレイクライド(2枚呪縛)
落日の星輝兵 ダームスタチウム→ブレイクライド(3枚呪縛)
として、残りの呪縛をグレンディオス自身の効果とコールドデス・ドラゴンの効果で行う。
5体呪縛が完成したら最後にΩ呪縛をしてワールドエンド。
グレンディオス軸でのトリガー配分は?
普通に考えるならドロートリガー重視になるんですが、それだとすぐにデッキ切れを起こしてしまいます。
(デッキ切れは普通に起こります。
相手はワールドエンドを恐れてリア展開しないし、こちらもワールドエンドを狙ってるのでリア展開する必要がない。
グズグズの状態が続きます。)
Ω呪縛も出来ない状態でズルズルいってしまうとそのままデッキアウトという羽目に…
グレンディオスを使う以上、相手にリミットブレイクを発動させない程度で相手ダメージを抑えつつワールドエンドの準備をするという長期的なファイトが必要になってきます。
(基本Ω呪縛と5体呪縛は同一ターンで実施←それまでガマン)
そう言った意味ではデッキのガード値を上げるという意味でもクリティカルトリガーとかスタンドトリガーを多めに積んだほうが安定してファイトを進められます。
星輝兵 コールドデス・ドラゴンは手札に温存
ワールドエンドを狙うのに必須なのが星輝兵 コールドデス・ドラゴン。
出来ればライドで使ったりとかダメージゾーンに落としたくないので早いうちから星輝兵 ワールドライン・ドラゴンの効果で回収したほうがよいです。
ワールドエンド狙えないなと直感したなら…
ヴァンガードをグレンディオスにして “Я”をリア前列にコール。
前列の相手リアガードを1体呪縛しつつ、パワー15000+7000のブースターで一気に攻める。
グレンディオス軸だと容易に22000ラインがたたき出せるため頑張れば一気にフィニッシュを決めることが出来ます。
新品ニンテンドー3DSソフトカードファイト!!ヴァンガード ロック・オン・ビクトリー
TCG商品 総合 / TCGシングルカード商品紹介 / ヴァンガード シングルカード 検索
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2520444
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック