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2014年05月29日

保湿ケアなら『みんなの肌潤糖』あかちゃんにも安心のお砂糖でうるおいを保つスキンケア

生まれつき、肌がカサカサしていたり、乾燥肌でかゆみが止まらなかったり。そんな不安定な肌が落ち着く、不思議なお砂糖のスキンケアがあるんです。それは『みんなの肌潤糖』。あかちゃんにも安心の、お砂糖でうるおいを保つスキンケアなんです。お砂糖とスキンケアって、あまり結びつかないですケド、ネットや口コミでその効果が広がって、いまでは2分に1個の売り上げがあるほど。原料は、北海道のビート(てん菜)植物オイルだけなんです。



>> 『みんなの肌潤糖』詳細をみてみる <<


≪原材料は…!?≫

原料の80%が北海道のビート糖。残り20%が
肌を傷めないためのコーティングの食物オイル

通常、お砂糖って角がとがっているのですが、
特殊加工技術によって丸く加工、
あかちゃんの肌にもやさしくなじむから、
安心♡
です。

全身どこにでも使えて、
洗顔時でも、入浴時でも、
好きなときにケアできます。


≪ケアの方法≫

肌潤糖って、スクラブ上のテクスチャーなんです。
付属のスプーンですくって、
お水で溶かすとペースト状になるので、
濡らした肌の上で優しくなじませるだけ。

砂糖の浸透力(自然に溶け込みなじんでゆくチカラ)と、
吸水・保湿力(潤いを取り込んで外に逃がさないチカラ)
角質層まで潤いを素早く浸透させ、
保持するんです。


≪こんな感じ…≫

砂糖の粒が、体温と水分でやさしく溶けて
肌になじんでゆきます。

       ⇓

高浸透力によって溶けた砂糖は肌に浸透。

       ⇓

表面のオイルは流すだけで簡単に洗い流されます。

       ⇓

角質層に浸透した砂糖の吸水・保湿力で
水分をぐんぐんひきつけます。

       ⇓

潤った状態の角質層は、バリア機能が
強くなっているので、刺激や異物を侵入させにくくします。



≪角質層が潤っていないと…≫

荒れた肌の原因は乾燥ですね。
乾燥していると、
角質層に隙間ができて、
そこへ、刺激となるアレルゲン紫外線が侵入。

肌悩みが生じるんです。

だから、水分を取り込んで保持することが、
お肌にとってはとってもだいじ!


≪公式ページでは…≫

肌潤糖の使用の仕方が写真と一緒に
丁寧に詳しく解説されています。

ぜひ、確かめて、
簡単で安心のやさしい保湿ケア
試してみてくださいね。


☆肌潤糖公式ページ

>> 『みんなの肌潤糖』











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