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2014年10月28日

ソフトバンク:インド重視姿勢を鮮明に、向こう数年は100億米ドル投入

ソフトバンク:インド重視姿勢を鮮明に、向こう数年は100億米ドル投入

ソフトバンク<9984>が向こう数年、インドの通信産業やeコマース(電子商取引)などに約100億米ドル(約1兆800億円)を投入する計画だ。インドのモディ首相とラヴィ・シャンカール・プラサード通信IT相はきのう27日、ソフトバンクの孫正義会長と別々で会談した。現地メディア[Business Standard]がきょう28日に報じた。
孫会長は、インド政府に対して波長割当問題の早急解決や、通信インフラの整備加速などを要請したと報じられた。また、会長は、インドのeコマース市場規模が10年後に5000億米ドルまで拡大すると期待しており、インドへの投資について、ソフトバンクの最優先課題であることも強調した。
これとは別に、ソフトバンクはインド通販大手Snapdeal(スナップディール)に追加出資し、同社の株式35%を保有する見通しで、筆頭株主になると期待されている。

出典元:
http:// news.finance.yahoo.co.jp/detail/20141028-00933003-fisf-bus_all

posted by ぴょん at 13:30| (カテゴリなし)


■■■豆知識コーナー■■■
【心理学用語・認知的不協和】人間の矛盾した行動と、その矛盾を解消しようとする行動についての心理学を。タバコを吸っている人で説明いたします・・・タバコが肺ガンの原因になる可能性があることを知りながらタバコを吸い続けているケースが多々あります。でもタバコを吸い続けてしまう人は何らかの理由付けをしている場合が多いです。理由付けの例としては「タバコを吸っていても長生きしている人がいるから」「肺ガンより交通事故で死亡する確率のほうが高そうだから」 「ストレスをためるよりタバコを吸って精神安定したほうが長生きしそうだから」など、様々な理由をもっていらっしゃいます。こういった矛盾を心理学では「認知的不協和」といいます。また人はついつい認知的不協和の解消を行う傾向があるということです。こういった認知的不協和はアメリカの心理学者フェスティンガーが様々な実験を行っています。ある実験では、給料の高いチームと、安いチームにわけ、どちらにも同じつまらない単純作業を依頼します・・・給料の安いチームの人のほうが、そのつまらない単純作業を「楽しいもの」と人に伝える傾向が強くあることがわかったそうです。認知した情報に修正を加えて不協和を解消しようとする心理が働くということでしょう。
※このコーナーの文章は当ブログオリジナルですので無断使用を禁止いたします。


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