2016年08月17日
フリーテル音声対応SIMのメリット・デメリットとOCN モバイル ONE 音声対応SIMの比較検討してみたよ
ソフトバンクの更新が今月末までなので、いよいよどの格安SIMにするか?決めなければいけません。
私はフリーテル(FREETEL)麗(REI)を購入したので、
au系の格安SIMは残念ながら使えません。
ドコモ系の格安SIMのみになります。
フリーテルなのでフリーテルSIMがいいのか?
とも思いましたが、
フリーテルSIMのメリットとして
・昼間などの混雑時に繋がりやすい
(たぶんまだ出来てから間もないので、契約者が他と比べて少ないのだと思います)
・使用に応じて支払うコースと定額制が選べる
貰ったフリーテルSIMのパンフレットには書いていないのですが、
デメリットとして
・定額制にした場合、余っても翌月への繰り越しなし
・ナンバーポータビリティをして他のSIMへと変更する場合違約金がかかる
(契約月15000円から始まり、
毎月減っていき、
13カ月以降は2000円)
(解約の場合は無料)
パンフレットがシンプルでいい、
と思う人もいるかもしれませんが、
私としてはCMでメリットを伝えるだけでなく、
興味を持っている人にはきちんとデメリットも表示して伝えて欲しいと思うのです。
そこで、気になっているのがOCN モバイル ONE
ドコモ系の格安SIMはたくさんありますが、OCN モバイル ONE
は何と言ってもエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社が運営しているので安心感が違います。
OCN モバイル ONE
のメリットとして
・利用開始月(申し込み手続きが完了した日の10日後を含む月)は、月額基本料を無料
・契約後6カ月以降は違約金なし
・余った分は翌月繰り越し
・無料のwifiスポットが使える
デメリットとして
・昼間などの混雑時はフリーテルと比べて速度が遅くなることがある
貰ったパンフレットにも違約金のことについてはきちんと書かれています。
そして今なら、
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