2017年06月18日
秋田のじゅんさいは超有名!テレビでも紹介される名産品
秋田県三種町の「じゅんさいの館」に寄ってきました。
秋田のじゅんさいは有名で、テレビでよく取り上げられます。
昨日も秋田のテレビで「渡部の歩き方 グルメ王の休日 秋田編」にじゅんさいが出ていました。
特に三種町森岳のじゅんさいは絶品です!
▼じゅんさいの館
〇じゅんさいの館
秋田市から来ると、三種町琴丘を越えて森岳に入る直線道路の交差点にあります。
周りは田んぼしかありません。
〇生じゅんさい
お昼過ぎに行ったのですが、じゅんさいを追加するタイミングなので商品が少なかったです。
少ない中でじゅんさいを発見!
▼生じゅんさい
じゅんさいは水面に葉を浮かべる水草で、茎からでてくる新芽はゼリー状のヌメリで覆われております。
生じゅんさいは一粒ずつ丁寧に手摘みで収穫されます。
最盛期は6月頃です。
生じゅんさいは採れたてをそのまま出荷していますが、瓶に入っている物は湯通しされています。
生じゅんさいはザルに入れ軽く水洗いしてから、1〜2分湯通してから氷水で冷やしてから食べます。
私が好きなのは赤みそ和えで、冷蔵庫で冷やして食べます。
簡単に食べるなら、青じそドレッシングを入れて食べると手間いらずです。
〇特選じゅんさい
この日は「特選じゅんさい」がありました。
▼特選じゅんさい
粒が小さく、ゼリー状のぬめりが厚くなっています。
葉の大きな物は育ちすぎて、ゼリー状の膜が薄くなっているので値段も安くなります。
500グラム¥2,500円の生じゅんさいですが、通信販売で買うよりも安いと思われます。
通信販売では湯通しした物が多く日持ちしますが、鮮度と味は生じゅんさいには適いません。
湯通しした物はシャキシャキ感が無く、ゼリー状のぬめりも少なくなっています。
〇他の商品
じゅんさい以外にも農家から直送の野菜や山菜、漬物などもあります。
▼お米も販売している
▼食堂もあります。
ぜひ秋田の三種町に来たら、生じゅんさいを買ってみてください。
▼生じゅんさい販売店
海産物、乾物、珍味 さつま海産
▼生じゅんさい 1s
秋田のじゅんさいは有名で、テレビでよく取り上げられます。
昨日も秋田のテレビで「渡部の歩き方 グルメ王の休日 秋田編」にじゅんさいが出ていました。
特に三種町森岳のじゅんさいは絶品です!
▼じゅんさいの館
〇じゅんさいの館
秋田市から来ると、三種町琴丘を越えて森岳に入る直線道路の交差点にあります。
周りは田んぼしかありません。
〇生じゅんさい
お昼過ぎに行ったのですが、じゅんさいを追加するタイミングなので商品が少なかったです。
少ない中でじゅんさいを発見!
▼生じゅんさい
じゅんさいは水面に葉を浮かべる水草で、茎からでてくる新芽はゼリー状のヌメリで覆われております。
生じゅんさいは一粒ずつ丁寧に手摘みで収穫されます。
最盛期は6月頃です。
生じゅんさいは採れたてをそのまま出荷していますが、瓶に入っている物は湯通しされています。
生じゅんさいはザルに入れ軽く水洗いしてから、1〜2分湯通してから氷水で冷やしてから食べます。
私が好きなのは赤みそ和えで、冷蔵庫で冷やして食べます。
簡単に食べるなら、青じそドレッシングを入れて食べると手間いらずです。
〇特選じゅんさい
この日は「特選じゅんさい」がありました。
▼特選じゅんさい
粒が小さく、ゼリー状のぬめりが厚くなっています。
葉の大きな物は育ちすぎて、ゼリー状の膜が薄くなっているので値段も安くなります。
500グラム¥2,500円の生じゅんさいですが、通信販売で買うよりも安いと思われます。
通信販売では湯通しした物が多く日持ちしますが、鮮度と味は生じゅんさいには適いません。
湯通しした物はシャキシャキ感が無く、ゼリー状のぬめりも少なくなっています。
〇他の商品
じゅんさい以外にも農家から直送の野菜や山菜、漬物などもあります。
▼お米も販売している
▼食堂もあります。
ぜひ秋田の三種町に来たら、生じゅんさいを買ってみてください。
▼生じゅんさい販売店
海産物、乾物、珍味 さつま海産
▼生じゅんさい 1s
タグ:三種町
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