2016年05月22日
それでも試合はやってくる(サガン鳥栖)
苦しい状況で、逃げたくなる状況でも試合はやってくるわけで、やるしかないですよ選手の皆さん。 下手は下手なりに、弱いなら弱いなりにやるしかないと思います。
でどうすればいいか、今の状況ヤジを飛ばしたい気持ちは凄くわかりますが、サポーターができることって、応援で選手の気持ちのコントロールくらいしかできません(だから、やる気のでる喝はアリだと思う)。 結果が出てない状況もあって、判断力のスピード、自信、試合をするたびになどがなくなってきてるのかなぁと思います。
昨日もボケーとしてる時も多々あったし、決めてほしいところのあと一歩、それは能力はもちろんなんでしょうが、ん〜、気持ちの部分が大きいのでしょう。 迷いながら、不安感がありながらプレーするとやっぱり鈍くなるでしょう。
それを見ているサポーターはミスだらけで面白くない、悪い方、悪い方に行ってる気がする。
実際下手なんでしょうが、でも昨日もゴタゴタな試合なりに流れを作っていた時間はあるのです。
どんな試合内容でも、今は勝ち点を取ってくれればいいです。
マッシモ監督
サガン鳥栖は、つなぐより裏をとるサッカーのほうがいい。 前半と後半を見て感じた。
あと、気持ちの面もあるから、いろんな選手を使ってモチベーションのことも考えてほしい
メンタル・タフネス [ ジェームズ・E.レーヤー ]
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