2016年09月01日
新型プリウスα 紹介
プリウスでありながら、プリウスとは全く違う存在感。
プリウスαは、単にプリウスの車体をのばしてワゴンスタイルにしたクルマではありません。
居住空間、荷室スペース、空力性能など相反する課題をひとつひとつクリアし試行錯誤を重ねてたどり着いたカタチなのです。
ですからプリウスとは走りも乗り心地も全く別。ちょうど人間の兄弟のようなものなのです。
ラゲージスペースは最大1,070ℓ。積める、積める、積める。
プリウスαでもっとも気になるのは、やはりラゲージスペースの容量。
当然ながら、それはもうたっぷりと確保してあります。
5人乗車時でも500L以上、セカンドシートを倒せば一気に倍の容量に達します。
多彩なシートアレンジが可能ですから、長尺モノでもそのままどうぞ。
大人ふたりが、ゆったり座れる 3列目が生むゆとり。
5人乗りに加え、3列目のシートを持つ7人乗りモデルが選べるのもプリウスαの魅力。
日本人の平均的な体格である身長170cmの人がゆったりと座れる作りです。
もちろん、普段は3列目を収納してたっぷりの荷室として使えます。
GS
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