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米国による過激派「イスラム国」への限定的空爆の影響は

過激派「イスラム国」に対する限定的な空爆を実施した。
イラク北部を中心に勢力を増していることは、
最近の報道でも何度も取り上げられていましたね。

米国は、イラクから2011年末に駐留米軍を撤退させたんだけど、
イラクでの本格的な軍事行動は、今回、初めて。

相変わらず、世界の警察より踏み込んだ軍隊です。

はやく、軍事攻撃がなくならないものでしょうかね。

ロシアも武器を売りたくて、軍事攻撃してるのかもしれませんね。
冷戦以降、米国も、ロシアも、そして中国も、
溜め込んだ武器を使う場所が無いから。

5−6年も使わないと、
新兵器だって、旧モデルになって劣化するよね。

まあ、こ今回は、
北部の治安や少数派住民の人道状況の悪化を踏まえ、
米国の単独による直接攻撃です。

集団的自衛権の議論は、
こういう紛争に巻き込まれなければいいのですが。


という動きがあって、
昨日は、ドル売りがすすみました。

こんなときは動きも早い。

うまくしのげましたか。

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