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1ドル108円を突破

1ドル108円を突破したのは、米国経済の回復期待!

日本では、輸入コストが上昇、

消費者を直撃するものは、
・ガソリン
・輸入食料品

企業を直撃するものは、
・輸入部品
・輸入原材料

中小企業や個人企業の多くには、
もう体力が残っていないので、

消費税が値上げされると・・・

経済に影響する要素

21:30を待っているのでしょうかね。

動きがありません。

201409172030.jpg

こういう静けさはどのように反応するのでしょうね。

政治的には、
英国、スコットランドの独立攻防
アジア大会にからむ要素
アメリカのシリア「制裁にかんする国際世論

今の経済に影響する要素は複雑ですね、

9月17日の指標 夜の部(米国)

夕方の欧州指標に続き、夜の指標が発表されます。

21:30 米・消費者物価指数(前月比/前年比)
米・消費者物価指数(コア)(前月比/前年比)
米・四半期経常収支

当然ながら、円安はどこまで続くかが関心事項です。
米ドル/円(USD/JPY)の動きの方向は?

本日は、欧州だけでなく、米国でも、市場の流れを左右する指標が発表されます。
上手くつかめるペアを見つけたいですね。

午前から夕方にかけては、様子見のゆったりした流れとなるでしょう。
夕方から夜は荒れるかどうか、注目です。


米・四半期経常収支とは
貿易収支、所得収支、サービス収支、経常移転収支の合計。
4半期ごとの月中旬に発表されます。
この指標は、今後の流れをつかむ基本となる指標ですね!

9月17日の経済指標発表

9月17日は、夕方に重要な経済指標が発表されます。
まずは、欧州から。

1)17:30
  英・金融政策委員会(MPC)議事録−公表
  英・失業率 / 英・失業保険申請件数

2)18:00 
  ユーロ圏・消費者物価指数(前月比/前年比)
ユーロ圏・消費者物価指数(コア)(前年比)

どちらも、
  ユーロ/米ドル(EUR/USD)がどのように動くか、注目しましょう!
  同様に、ポンド/米ドル(GBP/USD)

このようなイベントをあらかじめ知っていると、
突如、ピョンと異常な動きを見せるときも、
あわてずに済みますね。

以前は、無茶なことをしていたんだなと思います。

なお、
英・失業率 / 英・失業保険申請件数とは
イギリス国家統計局発表。失業率は「失業者÷労働力人口×100」で定義され
失業保険申請件数とともに翌月中旬に発表されます。

発表対象国の景気動向がわかり、
数値が上昇すると対象国の通貨は売られやすくなるということですが、・・・

ユーロ圏・消費者物価指数(コア)(前年比)
欧州委員会統計局が発表。消費全体から燃料や食品・酒・タバコを除いた指数。

ECBがインフレターゲットを導入している流れから利上げ・利下げの時期等を
判断するために非常に重要、といわれています。

107円、日経平均年初来高値更新というけれど

1ドル107円、日経平均は年初来高値更新というけれど、

自力で達成したものはない。

外国投資家の動向、

特に、

米国の空爆拡大、

とのニュースに動かされている。


世界の経済大国も、

虚だったのか、

自力で新商品、新サービス、新市場を開拓するような、

活力を取り戻したいね。

1ドルは107円目前。円安の歯止めがかかりません。

1ドルは107円目前の106.736円付近。
円安の歯止めがかかりません。

6年ぶりの円安更新中です。

さて、明日11日は、
06:00 NZ中銀 政策金利発表

豪ドル/円(AUD/JPY)の動きに注目!

NZ中銀 政策金利発表 は
中央銀行であるニュージーランド準備銀行が開催する、
政策金利変更の発表です。

日付変更線が変わって、世界で最初の市場で、
隣国である豪州にも多大な影響を与える、
オセアニアエリアとして注目の発表です!


明日は先行指標が多く、
今後の流れを左右する見極めが大切な日ですね。

早朝から、活発な動きが予想されます。
流れをつかみやすいペアを見つけて上手く
流れに乗ることが大切、
といいますが、張り切って自分の流れをみつけましょう!

「何」を「誰から学び」、「誰と取り組むか」

「何」を「誰から学び」、「誰と取り組むか」により、

事業の結果は大きく変わる。


「何」:今、売れる商品
「誰から学び」:今、うまくやっている人から売り方、やりかたを学ぶ
「誰と取り組むか」:今、うまくやっている人に指導してもらう

事業の結果を望むような成果にするには、

  「売れる商品」 x 「うまくやっている人からやり方を学ぶ」 x 「うまくやっている人と組む」

この方法が、最も早く成果を出せる方法です。

105円71銭は異常だ。30%もの負担増で、安部政権の切り捨て政策は庶民生活を破綻させる。

7月下旬に1ドル=101円台
9月5日は、105円71銭。

5年11カ月ぶりの円安。
「1カ月あまりで4円の振れ幅は異常」といわれるが、
安倍政権の“円安誘導”が原因だとすれば、
国民生活の破壊行為です。

安倍首相が外遊している間の政策。
年金積立金管理運用独立行政法人の業務改革報道が、円安・株高を誘導しているらしい。
日経平均も9連騰。

GPIFが外債や外国株式を買い増すと「円売り、ドル買い」が加速する。
為替市場は、GPIFの動きを先取りし、15兆円もの大量の円売り(円安)に動いた。

このままでは、1ドル=108〜110円台も近い。

資産価値は、消費税負担だけでも10%。
為替評価で、10%。
さらに、ガソリンや食料品の価格高騰で、10%。

この30%もの負担で、あなたは、いつまで耐えられるか。

米国資金の占領下にある日本経済

円安が定着して、104円を超え、安定してきたかのように思える。

決して、アベノミクスの成果ではない。

日本経済や消費者購買力の回復ではない。

米国企業や米国経済が回復基調にあると、

円が売られて、円安になる。


テロや紛争で、経済成長に難色が見えてくると、

比較的安全な通貨として、円が買われて円高となる。


ただ、それだけのこと。

相変わらず、米国資金の占領下にある日本経済。


米国経済は、

日本の米国債保有、購入による

日本の意思決定により動向が左右されるといいながら、

日本の債権者が、その意思や影響力を発揮したことは無い。

「LINE」のセキュリティ追加対策

利用者を示すアカウントが乗っ取られて、
電子マネーなどをだまし取られる被害が相次いでいる「LINE」は、
これまでにもセキュリティ対策を呼びかけていました。

今週から何者かがパソコンでログインしたり、ログインしようとした場合、
さらにスタンプの購入サイトにログインした場合に、
利用者のスマートフォンに警告を通知する新たな対策を始めました。

これまでは、利用者に暗証番号の設定を求めるなどの対策でしたが、
被害の報告が続いているため、追加の対策をとったようです。

ようやく、仕組みの弱みを強化する対策を講じはじめたようです。
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