夕陽が落ちる頃 母を尋ねて
という詩があるが特に意味はない
その詩を蓋や扉代りにして倉庫から取り出す
目的の無い旅がある
今まで一体何をしてたんだ?
と、問いかけられる前の前や一世紀前から
背負っている荷物をおろす
いつも軽い男がいる
音痴な男でさえも炎の歌を歌っている
それは火星にもある歌で
特に芸術に携わってなくても
真っ赤な太陽に感傷に浸ることができる
しろくろくれ
口の中大福餅で満たされ
夢の中でも何か食べている
白黒の田んぼのはしっこ
たまにはケンケンパーしながら渡る
いいおとなだけど白黒だから大丈夫
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