ブログまた始めました

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ヤングなでしこやってくれました！


きっちり期待に答えてくれましたね。

前回銀メダルのナイジェリアを破っての銅メダル、立派です。



田中陽子選手の２５メートル無回転ミドルシュートは素晴らしかったですね。

キーパーのほぼ正面でしたが、ボールに勢いがあると、

キーパーのブロックを突き破ってしまうんですね。


後で同じようなフリーキックを返されていましたが、

どちらも、あまり見ることのない光景でした。








アメリカがドイツを破って優勝したんですね。

この世代もやっぱりトップはアメリカですか。


これからさらに成長して、なでしこジャパンの栄光を継承し、

世界のトップに躍り出て欲しいですね。

南海トラフ巨大地震・津波が発生した場合、最大で死者32万人が想定されるという

政府の発表がありましたが、東日本大震災の記憶が薄らいできた今、

改めて防災体制を見直さなければなりませんね。





「東日本大震災は終わりではなく、次への連鎖の始まりかもしれません」

と言うケリー・シー教授の言葉が重く響きます。







東日本大震災でも、津波に対する避難訓練を繰り返していた学校の子供たち

は助かったという事例が紹介されていました。

日頃の備えや心構えで、被害はかなり減らせるのでは無いでしょうか。

全く想定外の事態には、誰しもパニックになってしまうでしょうが、

避難のシュミレーションやイメージトレーニングができていれば、

咄嗟に行動に移せると思います。



東日本での記録が沢山残っているので、

いままでより津波被害をイメージし易くなったと思います。


もし、次の巨大地震・津波が起きたら、

東日本で犠牲になった方々がもたらしてくれた教訓を生かして、

一人でも多く助かりたいものですね。

素晴らしいシュートのオンパレード。


特に韓国戦での柴田華絵選手の２点目のシュートには惚れ惚れします。

ヤングなでしこが韓国を３―１で倒して、


史上初のベスト４入りを果たしました。





前半８分に柴田華絵のゴールで先制し、

いったんは追いつかれたものの、

同１９分に再び柴田が決めて勝ち越し。

さらに同３７分に田中陽子が

ダメ押しゴールを押し込んみました。




田中陽子は４試合連続ゴールで今大会通算５得点。

自身がゴールを決めながらＰＫ戦で敗れた、

１０年Ｕ―１７女子Ｗ杯決勝のリベンジを果たしました。

次の準決勝は(９月４日) ドイツ―ノルウェーの勝者と対戦です。


ヤングなでしこ初４強！陽子４戦連続ゴール！



本当に、世界の中でも、日本の女子は強い！


人気でも、男子に追いつきそうな、女子サッカーです。




　

南海トラフで巨大地震が起きた場合の被害想定を、政府が公表しました。


最悪のシナリオだと、三十二万人を超す犠牲者が出るということです。



恐ろしい話ですね。

その時、社会がどんな事態になるのか、想像がつかない位です。



駿河湾から四国沖に延びる南海トラフでは、東海・東南海・南海の三連動地震が起きる可能性が指摘され、

地震規模はＭ９クラス、関東から九州にかけての太平洋沿岸部に巨大津波が押し寄せる事態が想定されています。


南海トラフ地震　「最悪の想定」を胸に



『天災は忘れたころにやってくる』ですよね。


そんな事ばかり考えても生活していられませんが、

いつか来ると分かっていても、誰もが不意をつかれてしまいます。

震災は特にそうですね。


個人レベルでも、防災への態勢を常に見直しておかなければなりませんね。








南海トラフ地震、浜岡原発建屋は最大１０ｍ浸水


鎌倉、最大１０メートルの津波の恐れ　「大仏流されてしまうかも」

サッカーのＵ−２０女子Ｗ杯 日本代表は、

東京・国立競技場でスイスと対戦し、４−０で圧勝しました。



ＭＦ田中陽子（１９）が左右両足でＦＫ２発を決め、

チームに勝利をもたらしました。


左右両足でフリーキックを決めると言うのは凄いですね。

田中陽子... 彼女も男子顔負けです。





スイスのシュベリー監督も

「あのＦＫについてはＧＫは何もできない。素晴らしいゴールだった」と脱帽し、

「感動した。日本のようにプレーできたら楽しいだろう。目標にしたい」


と話していたそうです。


ヤングなでしこ８強　陽子　左右で美しすぎる２発




次の準々決勝（３０日 国立）は、

一昨年のＵ−１７Ｗ杯決勝で惜敗した韓国との決戦です。

AKB48にはそれ程関心がある訳では無いのですが、

24日にスタートした、初の東京ドーム公演でのアンコールで、

突如、2度目のチームシャッフル「組閣」が発表されたようです。




AKB73人の正規メンバーの所属チームが発表され、

特に宮澤佐江の中国・上海＝SNH48移籍、

高城亜樹のインドネシア・ジャカルタ＝JKT48移籍などが伝えられると、

メンバーと超満員の4万8000人の客席から悲鳴があがったと言うことです。








宮澤佐江　チームK→SNH48（中国・上海）に移籍














　　　鈴木まりや　チームB→SNH48（中国・上海）に移籍













高城亜樹　チームA→JKT48（インドネシア・ジャカルタ）に移籍













仲川遥香　チームA→JKT48（インドネシア・ジャカルタ）に移籍













AKB48夢舞台初日に「再組閣」　宮澤＆高城が“海外移籍”へ…波乱の幕開け





総選挙などでもそうですが、

彼女達は本当に過酷な競争と選別の嵐に晒されていますね。



「若いのに大変だ、頑張っている」と思うのと同時に、

後ろで操っている大人の計算も感じます。



海外移籍を命じられた娘達はどんな思いで受け止めたのでしょうか。


芸能界で生き残ると言う厳しい現実を見せ付けて、

同情や応援を集めたいのでしょうけれど...


これに一喜一憂して振り回されるファンも複雑でしょうね。




彼女達を追いかけるファンの心も、海外移籍させられるのでしょうか。

オリンピックは終わってしまいましたが、

再びサッカーを楽しめる国際大会が新たに始まりました。



【Ｕ−２０女子Ｗ杯】です。

『FIFA U-20女子ワールドカップ　ジャパン2012』として、

8月19日より、日本を開催国として開幕しました。



日本代表《ヤングなでしこ》は初戦でメキシコと対戦し、４−１で快勝！


この試合、ＭＦ猶本選手が

男子顔負けの素晴らしいミドルシュートを見せました。






この世代が世界の中でどれ位のレベルにあるのか、

楽しみに見守りたいと思います。

ロンドンオリンピック、サッカー日本代表の試合、


TVで見れなかったシーンが、ハイライトでYoutubeにアップされていました。







なでしこジャパンは、男子以上に欧米選手との体格差を感じますが、

本当に良く頑張ってくれました。 敬意を表します。


男子サッカーも、メダルには手が届かなかったものの、今後に期待を抱かせる活躍でした。



改めて選手たちの活躍にありがとうと言いたいです。

本当にお疲れ様でした。