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プロフィール

ミハエル・ビットマン
武装SS第101重戦車大隊第二中隊長です。
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2007年09月04日
ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII M (7.5cm Pak40搭載型)


チェコ製38(t)軽戦車の車体をベースとして開発されたドイツ軍の対戦車自走砲、マーダーIII シリーズ。中でもソビエト軍から捕獲、改良した対戦車砲を搭載するマーダーIII (7.62cm Pak36搭載型)などに続いて開発された最終型、マーダーIII Mのプラスチックモデル組み立てキットです。低く身構えた精悍なスタイルを忠実にモデル化しました。リベット構造の薄い装甲板をはじめ、主砲の75mm砲装填部や砲弾ラック、無線機など戦闘室も密度感あふれる仕上がり。また排気管の放熱カバーはエッチングパーツで再現し、精密感をさらに高めます。乗員の人形1体と5種類のスライドマークもセットしました。

(ITEM 35255)
★完成時の全長149.5mm
※掲載した画像はキットを組み立て、塗装したものです。

価格:3,000円(税込) 送料:390円
⇒1/35 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII M (7.5cm Pak40搭載型)の詳細・購入はこちら

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