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プロフィール

ミハエル・ビットマン
武装SS第101重戦車大隊第二中隊長です。
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2007年10月07日
ドイツ III号突撃砲G型 (初期型)


第二次大戦でドイツ軍が大量に使用した突撃砲。中でも最も多く生産され、幅広い戦線で使われたIII号突撃砲のプラスチックモデル組み立てキットです。モデルは大戦中期の1942年12月から生産が始められたG型の中でも初期のタイプを再現。III号戦車の車体に固定式戦闘室を搭載して低く身構えたスタイルを忠実にモデル化しました。主砲は対戦車戦闘に使用された7.5cm砲と歩兵部隊の火力支援に使われた10.5cm突撃榴弾砲の2種類を選んで組み立て可能。車体側面にはシュルツェンと呼ばれる防弾板を取り付けることもできます。子犬を抱いた兵士とエサを与える兵士のリラックスしたポーズの人形2体もポイントです。

(ITEM 35197)
★完成時の全長195mm、全幅93.5mm
※掲載した画像はキットを組み立て、塗装したものです。

価格:3,300円(税込) 送料:610円
⇒1/35 ドイツ III号突撃砲G型 (初期型)の詳細・購入はこちら



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