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2017年08月28日

札幌のお土産開封の儀@新千歳空港

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南ぬ豚(ぱいぬぶた)などのギフトをお届け
やえやまファーム



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新千歳空港 お土産コーナー

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2017年08月27日

飲みの後をあま〜いパフェで締めくくる!? 札幌発祥のシメパフェ文化

ヤフーニュースより引用

飲みの後をあま〜いパフェで締めくくる!? 札幌発祥のシメパフェ文化 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170311-00000037-tkwalk-ent


飲み会や宴会などでお酒を飲んだ後って、なぜか締めとなるものを食べたくなりますよね。人によって好みの締めは違いますが、なぜか今、北海道・札幌ではお酒の締めにパフェを食べる“シメパフェ”がじわじわと浸透しているそうなんです。

■札幌市発祥のシメパフェ

「シメパフェ」とはその名の通り、お酒を飲んだ後や食後をパフェで締めくくること。札幌市ではここ数年、絞りたての牛乳からできた濃厚なソフトクリームや地元食材を使ったあま〜いパフェなどで一日を締めくくる習慣が定番化しています。

2015年にはシメパフェをPRする「札幌パフェ推進委員会」が設立されたほどで、現在は夜の街・すすきのを中心に20店舗ほどのシメパフェ店が紹介されています。

■飲んだ後の締めは意外に甘いものが人気?

締めというとごはん系が定番なので、甘いものなんて考えられないという人も多いかも。@niftyニュースが2013年12月に発表した調査(2013年11月29日〜2013年12月5日実施、有効回答数5,831)の中で「飲んだあとの締めにほしいのは?」という質問をしたところ、第1位はお茶漬けで36%、2位のラーメンは29%、3位は雑炊で27%と予想通りの結果になりました。

しかし男女別で見てみると、女性の締め第1位に輝いたのはなんとデザートで33%! 2位はあたたかいお茶で32%、3位はコーヒーで27%で、3割は締めに甘いものを食べたいという結果になったのです。もしかしたら、甘いものが好きな女性はお酒の後も甘いもので締めたいのかもしれませんね。

■遂に3位に浮上したシメパフェ文化!

そんな女性たちにとって、札幌のシメパフェ文化は理想の締めそのもの。札幌市以外でもシメパフェが注目を集めるようになり、ホットペッパーグルメ外食総研が2016年12月に発表した調査(2016年9月実施、全国20〜30代男女を調査対象、有効回答数2,072人)によると、食べたい「〆グルメ」ランキングの3位にパフェがランクイン。依然として1位はお茶漬け、2位はラーメンという結果になりましたが、着実にシメパフェが全国に浸透しつつあるようです。


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実際にSNSを中心に、「シメパフェ文化ありがとう」「飲みに行ってシメパフェしてきました〜!」「シメパフェ最高ですね」とシメパフェを体験した感想も多く投稿されています。

2017年1月には地元・札幌で人気のシメパフェ店が東京に進出するなど、大きな広がりを見せているシメパフェ。シメパフェが定番化する日も近いかもしれないですね。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

キュンキュン必至♪ 札幌のフォトジェニックなパフェを回ろう!

ヤフーニュースより引用

キュンキュン必至♪ 札幌のフォトジェニックなパフェを回ろう! https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170411-00000010-tkwalk-life


飲んだ後のシメは「ラーメン」という概念を覆し、札幌発の新・食文化として近年注目されているのが「シメパフェ」。「シメパフェ」とは、その名の通り、お酒を飲んだ後や食事をした後のデザートとして、パフェで一日を締めくくること。札幌市内各所では、お酒とスイーツが楽しめるバーや、深夜でもパフェを食べられるカフェがどんどん増えてきているんです。今回は、見た目も味も抜群! 甘党女子もスイーツ男子も必見の3軒をご紹介します!「幸せのレシピ 〜スイート〜」の店内。白を基調としている可愛らしい店内はおとぎの国をイメージしている■ 「幸せのレシピ 〜スイート〜」すすきの店

イタリアンレストラン「幸せのレシピ」のオーナーシェフが手掛けるパフェ専門店。童話をテーマにした、メルヘンチックなネーミングのキュートなパフェが10種類以上そろいます。童話仕立てで解説するメニュー表は読んでいるだけでワクワクしちゃいます。もちろん可愛いだけではありません。道産牛乳や季節に合わせた素材でつくるオリジナルや「長沼あいすの家」と共同開発したジェラートを使用するなど、素材にもこだわりをみせています。

中でもオープン当初から人気が高いのが「濃厚ピスタチオ 木の実の宝箱」(1480円)。濃厚なピスタチオ、ビターチョコ、バニラの3種類のジェラートが楽しめる一品です。

白を基調としている可愛らしい店内はおとぎの国をイメージしています。女子会はもちろん、デートにもおススメですよ。4月には大通店(南2西4-12-6)もオープンしています。

■住所:札幌市中央区南3西4 ビッグシルバービルB1 ■電話:011・596・9852 ■時間:19:00〜翌3:00(LO2:00)、土日祝は11:30〜翌3:00(LO2:00) ■休み:なし ■席数:14席(禁煙)

■ 「cafe et craft yue.」(カフェエクラフトユエ)

すすきの駅から徒歩5分のビルの9階に位置するカフェ。無農薬の「百年野菜」を中心としたサラダランチとボリューム満点の手作りパフェが味わえることで人気です。手づくりにこだわるパフェは、北海道の牧場の牛乳ソフトを使用していて、あっさりとした口当たりが特長です。大きめのサイズながらも、ペロリと完食できちゃいます。

フランボワーズやブルーベリーを使用したソースはもちろん、カシスのシャーベットやプリン、ゼリーに至るまで、手作りにこだわり尽くした「ベリーパフェ」(980円)。

海外の図書館をイメージした店内は自分だけの書斎のように落ち着ける空間。6名用の個室(要予約)もあります。

■住所:札幌市中央区南3西4ワカツキスクエアビル9F ■電話:011・206・7761 ■時間:11:30〜23:00(LO22:30)、日祝は〜19:00(LO18:30) ■休み:水曜 ■席数:30席(喫煙可)

■ 「Bar plus Sweets Two Rings」

扉を開けると異空間が広がる隠れ家的なバー。本格自家製スイーツが堪能できることで人気を博しています。その時期の旬のフルーツをたっぷりと使用したパフェは約10種類。お酒との相性も考慮されていて、ここでしか味わえないマリアージュが楽しめるのが魅力です。そしてなんと、可能な限りリクエストにも応えてくれるのだそう。

オススメはバニラが入った自家製プリンが主役の「プリンのパフェ」(1500円、チャージ別途)。季節のフルーツ4種に2種類のアイス、道産の無添加生クリームをたっぷりと使用した贅沢な一品。

照明を落としたムードのある空間は、街の喧騒から離れ、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

■住所:札幌市中央区南3西4 J-BOXビル2F ■電話:011・211・5180 ■チャージ700円 ■時間:18:00〜翌2:00(LO1:30) ■休み:月曜 ■席数:19席(喫煙可)



新鮮な乳製品が豊富な酪農王国「北海道」ならではの、個性的なパフェ、いかがでしたか? 札幌にはこの他にも写真に撮りたくなるような工夫を凝らしたパフェを出す店がたくさんあります! 札幌に来たら「シメパフェ」ぜひ一度試してください。




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ついに関東上陸!札幌シメパフェで食後のパフェを存分楽しもう!

ヤフーニュースより引用

ついに関東上陸!札幌シメパフェで食後のパフェを存分楽しもう! https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170425-00000062-tkwalk-life


4月26日(水)から「そごう横浜」で開催される「初夏の北海道物産展」の後期(5月3日〜9日)に、札幌で現在大ブームとなっている「札幌シメパフェ」が関東の催事に初出店する。【写真を見る】スイーツ好きにはたまらない!シメパフェ!札幌では数年前より、食事や飲み会の後にパフェを食べる習慣が広まり、最近では繁華街すすきのを中心に夜中にパフェを出すお店が多数存在。2015年秋に市内7店舗でスタートした「札幌シメパフェ」は、現在3倍以上の23店舗が加盟している。

今回の催事では、札幌シメパフェの加盟店第1号・2号のMIRAI.ST cafe & kitchenとDip&Merryの二店舗が、酪農で有名な標茶町北川牧場のソフトクリームを使った5種類のパフェがおもてなし!注目は、日高・浦河町産の香り豊かな幻の「桃薫(とうくん)いちご」を使用した「桃薫いちごと北川牧場ソフトの北海道パフェ」。

スイーツ好きはもちろん、パフェの新しい食べ方を楽しんでみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/青山奈津美】




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「飲みのシメ」は全国各地で多種多様。北海道ではまさかの…

ヤフーニュースより引用

「飲みのシメ」は全国各地で多種多様。北海道ではまさかの… https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170430-00083712-playboyz-soci


歓迎会など、飲みの機会が増えるこのシーズン。最後に「よし、シメに行くか!!」なんて日々をお過ごしでは?【画像】夜パフェ専門店「パフェテリア パル」の店内実は、この「シメ文化」は全国各地に独特のものがあるらしいのだ。各地のご当地シメメニューを覚えておくと盛り上がるネタになるかも!?

■「シメメニュー」はまだまだ進化中!

町おこしとして仕掛けられ、最近になって誕生したというのが北海道と佐賀で流行している「パフェ」でシメる文化。

「乳製品を推している北海道や砂糖を使った菓子文化で栄えた佐賀はともにパフェに目をつけました。札幌では2015年『シメパフェ推進委員会』が発足し、現在加盟店は20店以上。すすきの駅周辺では、深夜にパフェを食べる人々が急増しています」

マジかよ!?と疑いたくなるが…。実際、お客さんの反応はどうなのだろうか? 札幌の夜パフェ専門店「パフェテリア パル」のオーナー・橋本学氏に聞いた。

「最近では多い日で約200名が来店しますが、その8割がシメで訪れます。北海道は冬でも暖房をつけてアイスを食べる習慣があり、もともとパフェへの親しみは強いんです。食事の最後のデザートを、店を移動して食べる感覚ですね。また、ラーメン屋のように、食べた後にすぐに出ていかなければならないような雰囲気がないのも魅力のようです」



なるほど。それにしても「夜パフェ専門」ってスゴイお店ですね…。

「当店のオープンは毎日18時と遅め、深夜2時まで営業しており、お子さまは入店禁止でお酒も提供しています。種類豊富なパフェもすべて甘さ控えめにしてあるのでシメにピッタリです!」

なんかデートなどでもアリな気がする!!

◆『週刊プレイボーイ』19・20合併号「ご当地“シメ”メニュー大全」ではシメにラーメンが定着した理由から47都道府県のご当地“シメ”メニューをご紹介! そちらもお読みください。

(取材・文/黄孟志)




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