2017年10月11日
世界は脱ガソリン車へシフト 都が率先して推進“水素社会”どうなった?
ヤフーニュースより引用
世界は脱ガソリン車へシフト 都が率先して推進“水素社会”どうなった? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171011-00000002-wordleaf-soci
イギリスとフランスが2040年までにガソリン車の発売を禁止すると発表し、中国なども追随する動きを見せています。今のところ日本でガソリン車を規制する動きは見られませんが、メーカーは時代の潮流に合わせて電気自動車(EV)や燃料電池自動車(FCV)を続々と発表しています。
EVの普及は一般にも認知されるようになってきていますが、それに比べるとFCVの認知度は決して高いとは言えません。FCVは水素を燃料にしている燃料電池を搭載した自動車ですが、水素は再生可能かつクリーンなエネルギーとして注目が集まり、政府も水素社会を推進することを決めています。
政府よりも先んじて、水素社会実現に取り組んでいるのが東京都です。2014(平成26)年、舛添要一都知事(当時)の指示で都は推進会議を発足させました。ところが、そんな水素社会という言葉を耳にしたことがない人も多いでしょう。一体、水素社会とはどんな取り組みなのでしょうか?
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