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2017年10月03日

奥入瀬渓流迂回ルート工事ようやく前進 トンネル避難坑の安全祈願祭

ヤフーニュースより引用

奥入瀬渓流迂回ルート工事ようやく前進 トンネル避難坑の安全祈願祭 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00010005-dtohoku-l02


 十和田市の奥入瀬渓流沿いを通る国道102号の迂回(うかい)路「奥入瀬(青●山)バイパス」(延長5・2キロ)整備で、メインの「青ぶな山トンネル」(同市青●山―子ノ口地区間、4・6キロ)の工事に先駆け、並行して掘削する避難用トンネル工事の安全祈願祭が7日、子ノ口側の坑口付近で開か

れた。国、青森県、市や施工業者などの関係者約50人が、作業中の無事故を願った。近く掘削が始まり、整備事業が本格化する見通し。

 バイパス整備は、国立公園特別保護地区に指定される渓流の自然環境保護と、利活用の両立を目指した先進的な公共事業。渓流区間の災害時の代替ルート

確保や渋滞解消、観光地としての魅力向上などを目指す。

 避難用トンネル(幅4・8メートル)は、将来的に車が通行するトンネル本体(幅7・5メートル)で事故などが発生した際に利用者らを安全に誘導する

ため、本体の東側に整備する。子ノ口から青ぶな山方向へ、地質調査も兼ねて掘削を進める。両トンネル間の連絡通路も約320メートル間隔で設ける。

 国は今年2月、避難用トンネル全体の約半分に当たる2228メートル分の工事を発注。契約金額は24億500万円、工期は2020年3月まで。

 この日は神事の後に、発注者の青森河川国道事務所の佐近裕之所長が「国内有数の自然観光地での工事を、環境や地域、観光客に配慮しながら進め、一日も早いパイパス開通を目指す」とあいさつした。

 来賓の三村申吾知事は「整備後には渓流の新しい観光、環境保全の在り方を世界へ発信したい」と強調。小山田久市長や、奥入瀬のボランティアガイド活動に関わる県立十和田西高観光科3年の川崎美桜(みお)さんも祝辞を述べた。

※文中の●は「木」へんに「無」





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