2017年09月19日
AIに負けて職を奪われたっていいじゃないか 俺たちにはBIがある?!
ヤフーニュースより引用
AIに負けて職を奪われたっていいじゃないか 俺たちにはBIがある?! https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170909-00538015-bookbang-soci
9月5日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、新書第1位は『死ぬほど読書』が獲得した。
第2位は『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』。第3位は『戦争と平和』となった。
4位以下で注目は10位にランクインした『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊』。2016年7月に出版された新書ながら、8月に入り日経新聞に大きな広告が掲載され、ここに来て再ランクインを果たした。10万部を突破している。
評論家の山形浩生さんは同書について、人工知能と人間の競争を扱った本はあったが、これまで出版された本は危機を煽りながらも、でも人間は大丈夫、と述べているものばかりだったが、同書は逆に
《人間が負ける可能性をもっと真剣に考え、負けた場合にどんな対応があるのか、というのを分析した点で、他とは一線を画している。》
と評している。では負けた人間たちはどうなるのか? そこで著者の井上智洋さんが主張するのはベーシックインカム(BI)だ。人間であるというだけで最低限の所得を国が保障するという政策だ。山形さんはいずれ消費の価値が変わり、BIが市民権を得て、労働の意義がかわるのではないか、
《本書を読んで、是非そういう妄想を広げてほしい。たぶんそれは決して無駄な妄想ではなく、本当に世界の先行きを考えるための重要な思索になるはずだ。》
と同書を読む意義を述べている。
https://www.bookbang.jp/review/article/521030
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