2017年08月21日
現役慶大生・結城モエ「脳にスマホが…」で女優デビュー、夢は大河主役
ヤフーニュースより引用
現役慶大生・結城モエ「脳にスマホが…」で女優デビュー、夢は大河主役 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170820-00000249-sph-ent
2014年の「ミス慶応コンテスト」ファイナリストの現役慶大生・結城モエ(23)が、放送中の日本テレビ系連続ドラマ「脳にスマホが埋められた!」(木曜・後11時59分)で女優デビューを飾り、このほど、初めてスポーツ紙のインタビューに応じた。同コンテストは“女子アナの登竜門”として多くの美人アナを輩出しているが、女優志望は異例で「新たな歴史を作りたい」。多彩な演技が光る栗山千明(32)を目標に、「いつか大河ドラマの主役をやりたい」と力を込めた。
パッチリとした瞳に、キュートな笑顔がまぶしい。慶大の現役4年生美女が、女優への第一歩を刻んだ。
結城は吉報をすぐに福岡の両親に伝えた。「すっごくうれしくて、母に電話で『うち、ドラマに出られるっちゃけど〜』って。バリバリ博多弁で大興奮しちゃった」
「脳にスマホ―」では、伊藤淳史(33)演じる主人公が勤めるアパレル会社の新入社員・蟹江小夜を好演中。物語は佳境に入る。約2か月間の撮影はこのほど終了。「最初はお茶出し一つでも緊張が伝わったり、口をとがらせて困り顔になる癖が出ちゃった。後半は表情や立ち居振る舞いが少し成長できた」。自己採点は「50点」と低めだが、「100点を目指してこれから頑張りたい」と力を込めた。
福岡で生まれ育った。幼稚園の頃から街で芸能事務所にスカウトされ、「東京に出て女優になりたい」と志した。だが、両親から「大学に合格しないと東京へ行かせない」と条件を提示され、高校1年時に偏差値一覧表を見て「慶応なら文句ないだろう」と進路を絞った。当初は決して秀才ではなく「偏差値が20以上足らなくて、映画『ビリギャル』を見て、これ私じゃんと思ったくらい」。部活や恋愛に目もくれずに猛勉強し、法学部に現役合格した。
大学2年で出場した「ミス慶応コンテスト」でファイナリスト6人に選ばれた。「ミス慶応=女子アナ」のイメージが強く、同ミスコン出身の女優は異例だが、「女優で活躍して、新しい歴史を作りたいという思いは強い」と目を輝かせた。
事務所の先輩女優の栗山が目標で、「クールな役、オタクっぽい役と対照的な役を演じてすごい。芝居へのストイックさは尊敬します」。NHK大河ドラマは小学1年時に見た「利家とまつ」から毎回欠かさず見ており、「いつか大河の主役をやるのが夢です」と大きな野望を語った。
◆グラビア意欲
結城は、15年から芸能事務所・スペースクラフトのミスコンユニット「キャンパスクイーン」の一員として活動。B83・W59・H82センチと抜群のスタイルを誇る。グラビア挑戦にも「女の子が憧れる写真が残せるならやってみたい」と意欲を見せた。5月からBSフジ「ESPRIT JAPON」(金曜・深夜0時)でリポーターを務めている。
☆生年月日 1994年5月18日
☆生まれ 福岡県
☆家族 両親、姉
☆特技 ピアノ。2歳から始め、作曲も得意。絶対音感を持つ
☆性格 男っぽい
☆プロ野球好き ソフトバンク・柳田悠岐のファン
☆理想の男性 賢い人
☆結婚願望 「20代後半〜30代前半にしたい」
☆憧れの女優 メリル・ストリープ
☆好きな歌手 桜井和寿
☆身長 165センチ
☆血液型 O型
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