2017年08月07日
「一生車なんていらない」と思っていたが、田舎の運転は… --- 黒坂 岳央
「一生車なんていらない」と思っていたが、田舎の運転は… --- 黒坂 岳央 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170802-00010001-agora-soci
私は学生時代、社会人時代は東京、アメリカ(シカゴのループ)、大阪と人生のほとんどを都会で生活をしてきました。これらの場所では車はまったく必要性を感じません。18歳で免許証をゲットした時の私は有頂天になっていて、
「早く自分の車に乗って自由に走り回ってみたい!」
そう思ってワクワクドキドキしながら車のカタログを見ていました。ですが車への熱はどこへやら。免許をとったのはいいものの、冷静に考えると色んな問題が立ちはだかっていることに気付きます。
「駐車場は月額何万円もいるのでもったいないな…」
「仕事(や学校)が忙しくて、週末だけしか乗らないならレンタカーで十分だ!」
そんなことを考えてしまい、これまでは国内外の旅行へ行くにレンタカーを借りて乗る程度となってしまい、一年に一度ハンドルを握る
「ペーパードライバーすれすれ」
という体たらくでした。運転免許証は当然ゴールド!友人には「ゴールド免許取れたよ!」と自慢するものの、「乗ってないからでしょ!」というツッコミが返ってくる始末です。東京で会社員をやっていた頃は「車なんて一生いらない」と思っていた私ですが、熊本県に移住して事業者として取り組んでいる今、 「車は意外とアリだな!」という感覚に変わってきました。
老後の生活が不安ではありませんか?
年金もらえるのかな?
国民年金を真面目に40年以上払い続けても
普通に食っていくことすらできない金額しか支給されない
しかも受給年齢までに死ぬと
雀の涙ほどの一時支給金で終わり
納付期間10年で月額14000
25年で35000円
40年で64000円
それだけで行きていくのは不可能な額
解決策に考えて
みて下さい
☛http://bit.ly/2tXjL2o
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