あなたの生活を応援するスレ

引用：破局がささやかれる２組は？　尾上松也と前田敦子　七之助とトリンドル玲奈

お世話になっております。
税理士紹介ネットワークです。

日頃より弊社プログラムにご協力頂き、誠にありがとうございます。
ご利用頂いていらっしゃるパートナー様へ、弊社より、
実際のお問合せ等の最近の情勢をお知らせさせて頂きます。

皆様のサイト作成・アプローチのご参考になるようでしたら幸いです。

＜4月から増加する内容：新会社・新事業＞
春は出会いと別れの季節、ということで、
4月から新社会人として頑張る方、
4月から転職される方など、
人が非常に動く時期だと思います。

新規事業に関してもそうで、3月末で会社を退職し、
4月から独立される方も多くいらっしゃいます。

現在はインターネットやその他インフラの発達により、
元手が無くても始められる事業が多くなっています。

ただ、起業時のコストがどれだけ少なくなっても、
税や会計、お金のことに関する問題は尽きません。

・脱サラして独立される方
・今までの副業を本業にされる方
・フリーで活動していたのを会社に組織変更する方
など、動きが活発になる時期ですので、
是非、そういった方々へ訴求をお願い致します。

また、日本国内の法人は3月決算が多く、そのため、
決算の申告は5月に集中しています。
その分、5月になってから税理士さんに会おうとすると、
中々スケジュール調整が上手くいかない場合も
あったりしますので、4月中に税理士を探すメリットを
お教え頂ければ幸いです。


＜4月から増加する内容：税務調査＞
そして、4月以降6月頃まで増加するのが、
「税務調査」の内容です。

なぜ、この期間に増加するかというと、
確定申告が影響しています。







これは、2月中旬?3月中旬が確定申告期であるため、
税務署の人員はほぼすべて確定申告の応対に
かかりっきりになってしまいます。

その分、確定申告が終了後は、今まで止まっていた動きを
一気に活発化させて、税務調査のシーズンとなります。

そして、税務調査に入られる事業者は、
同規模・同程度の利益であれば、
「税理士と関与していない事業者」から優先的に
アプローチされるのが一般的です。

当然、税務署側も人員・時間が限られているため、
ミスを見つけやすい業種や、その情報をつかんでいる所から
優先的にアプローチしています。

また、税務調査が来てから税理士さんに契約を
依頼すると、相談料や日当など含め、
平常時に契約する金額より、多くの金額が必要となります。

弊社も税務調査タイミングから税理士さんを依頼しようと
している事業者様からお問合せを頂きますが、
その人たちは、毎年の税理士さんの報酬が勿体ないと思って、
自力で何とかしていた人たちばかりですが、
結果として、ほぼ全ての方が
「こんなことなら、毎年の税理士さんの報酬を
ケチるんじゃなかった・・・」
ということを仰います。

・税理士と付き合っていない個人事業者
・今まで自力で決算申告をしている会社
・忙しくて申告期限に間に合わなかった人
など狙われやすい人たちが多くいらっしゃいますので、
是非その方たちへ注意喚起をお願い致します。

以上です。
今後とも、何卒宜しくお願い致します。