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2016年02月10日

ホーム画面の使い方|家計簿アプリ「マネーフォワード」

また、1年間いつでも入園できるチケット、「年間パスポート」は、12歳以上の場合、1つのテーマパークが対象のものが5万9000円から6万3000円に、2つのテーマパークとも対象のものが8万6000円から9万3000円に引き上げられます。

マネーフォワードの良い点といまいちな点ネーフォワードはこれまでにあったサービスの中でもかなり便利なツールです。

実際に使ってみた感想を、メリットとデメリットに分けて自分なりに評価してみました。

サービスが始まってから随時、ユーザーからのフィードバックを求めていて、使い勝手が良くなるようにサービス向上に努めているのがわかります。

改良のために変更が時々あるのですが、前に入力したデータが崩れることがないのは助かります。

(家計費の項目が変わった時には、私が既に入力した出費の項目も自動で変更されていました) メリットと思われること 1.登録(利用)が無料 2.入金や出金があるとメールで知らせてくれる機能があり、残高不足などの心配がない。

3.口座からの引き落としは、引き落とし先の名称から自動で費目を仕訳してくれる。

4.手元の現金の動きは手入力できる。

5.銀行口座の情報がリアルタイムに取り込まれ、そっくりそのまま家計簿になる。

6.項目の追加など、自分の好きなようにカスタマイズしやすい。

7.支出状況や資産の割合をグラフ化してくれるので、ひと目で把握できる。

たとえば、カード会社からの引き落としがあったとすると、(事前の設定は必要ですが)アラートメールが届きますデメリットと思われること 1.セキュリティ面が未知数  (証券会社のマネックスがバックについているので恐らく安全性は高いと思われる) 2.口座をいっぱい持っている人は最初の登録が面倒 3.証券会社の保有資産がすべて反映されない。

(解決済) 4.手元の現金の動きをどう管理するかを最初に考えないとうまく使いこなせない。

5.不要な誘い(広告)が入る。

 ←追加しました 以前はなかったカード会社との連携が入ったことで、クレジットカード会社の広告が入るようになりました。

なんだろう?と思って見てみると… 全体的な感想 トータルで考えると、今までにあった家計簿サービスの中でもかなり使い勝手の良いものだと思いました。

担当者に問い合わせをしても、要望や不具合に積極的に耳を傾ける姿勢が感じられるので、さらに利便性が上がるのではないかと考えています。

セキュリティ面に関しては、どんなサービスも『100%安全』は不可能なので、利用側としても、 全部の取引パスワード入力しない(登録上の注意点ご参照)などの安全対策をとった上、 今後の展開を見て行きたいと思います。

ちなみに、退会したいという場合は、ログインした後、画面上部の「設定変更」から 「 アカウントの設定変更画面 」へと進んで手続きします。

登録した情報は、手続きから48時間後に完全に削除されるので、個人情報についてはそれほど心配しなくても良いかと思います。

いろいろ書きましたが、私の評価としては、さらなる便利さを期待する意味で、星4つ!!




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