2018年08月14日
【芸能】剛力彩芽、「どんどん嫌な女に…」連日のブランド品自慢にファンも戸惑い
女優・剛力彩芽(25)とその交際相手、ZOZOTOWNの前澤友作氏(42)のセレブな言動がまたも物議を呼んでいる。
剛力は8月4日、自身のインスタグラムを更新し、「安心、安定の黒。やっぱり黒は落ち着くんです」というメッセージとともに、全身黒でかためたコーディネートを披露した。
しかし、ファンたちの注目は彼女のFOXEYのトップスやディオールのシューズではなく、さりげなく(?)合わせていたエルメスのバッグに集中した。
調査したところ、同バッグは200万円近くするという「バーキン(黒トゴシルバー30)」なる商品。
だが、1個140円のランチパックのCMで庶民派を演じる剛力にとって、このギャップは大きすぎた。
案の定、コメント欄には「え?この歳でバーキン?へー感じ悪いよ」「う~んバーキン似合わない 。安っぽく見える残念」
「似合ってないし(笑)ブランド好き=やっぱりお金もってる男性好きなんですね〜あざとい!」
「こんなキャラだっけ? どんどん嫌な女になっていく」などと辛辣なコメントが殺到した。
「剛力は8月1日にも「#伊勢丹で買いました」というPRADAのナイロンバッグを投稿してます。
OLの20代女性にも手が届くPRADAにはここまでの批判は集まらなかったが、さすがにエルメスのバーキンはやり過ぎのようです。
最近は、事務所サイドもバラエティ番組の”私物拝見”コーナーにも細かくチェックを入れ、
高級ブランドを映す際には『自分へのご褒美』といったコメントを入れるように口を出すのが通例です
剛力のインスタは事務所がノーチェックなのか、彼女の負けず嫌いな性格がそのまま反映されてしまっているようです」(女性週刊誌記者)
■炎上カップルの絶妙なエルメス連携!? ZOZO前澤氏も自家用機をエルメス仕様に
そんな剛力の炎上を知ってか知らずか、ZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの前澤友作氏は11日のインスタグラム更新で、
新しいプライベートジェットの内装を「エルメス」が手がけることを明らかにした。
前澤氏は内装に使う素材やエルメスから届いた書状の写真を「新しい飛行機。
内装はHERMES社。素材とカラーはほぼ決定」とのメッセージとともに投稿。
ツイッターには「この飛行機で世界中飛び回って、いろんな国のいろんな人たちに商品やサービスを提供して喜んで幸せになってもらいたいで
その結果、会社に利益が出て、それを従業員や株主やお客様とシェアして、みんなで楽しくやりたいです!」とのつぶやきをしていた。
スポーツ紙では「男のロマン」などと持ち上げたものの、コメント欄には非難も殺到。
「孫さんは100億近くの被災金を寄付しても自慢を一切しない。前澤さんは自慢する事で何か必死さを感じてやまない」「成金趣味で嫌われて不買が起こります。
品格のある人になって下さい」などの声も上がっていた。
類が友を呼んだのか、それとも朱に交われば何とやら、なのか。
”エルメス炎上”までシェアする、仲の良き二人であった。
https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180813/DailyNews_1500577.html
デイリーニュースオンライン 2018年8月13日 06時20分
https://iwiz-cmspf.c.yimg.jp/im_siggyR_tu46USttzB0dYJ43JZg---x450/c/cmspf/79/81/29/73/1e5906b3039e68d8a89709a0ed8a1d19.png
●‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥●
初心者でも簡単!室内でスタートできる『veggy 有機栽培セット』
●‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥●
ベジタリアン雑誌「veggy」が監修!
ガーデニングには興味があるけど・・・
・育てるスペースもないし、、、
・育て方もわからないし、、、
・まずは何は用意したらよいかわからないし、、、
・けど、安心して育てられるものがよいし、、
・口に入れるものだから、安全であるものがよいし、、、
そんなこと考えていませんか?
初めての方でも簡単!有機にこだわり、開発されたのが
『veggy 有機栽培セット』なんです。
↓人気の秘密はコチラ↓
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZNH9H+7QMYZ6+2MUG+4ATCFN【無料】いつもいつもやることが多すぎて時間がない。
忙しく働いているのにお金がない。
あなたはそんな時間貧乏になっていませんか?
経済的にも時間的にも自由になる秘密はこちら。
剛力は8月4日、自身のインスタグラムを更新し、「安心、安定の黒。やっぱり黒は落ち着くんです」というメッセージとともに、全身黒でかためたコーディネートを披露した。
しかし、ファンたちの注目は彼女のFOXEYのトップスやディオールのシューズではなく、さりげなく(?)合わせていたエルメスのバッグに集中した。
調査したところ、同バッグは200万円近くするという「バーキン(黒トゴシルバー30)」なる商品。
だが、1個140円のランチパックのCMで庶民派を演じる剛力にとって、このギャップは大きすぎた。
案の定、コメント欄には「え?この歳でバーキン?へー感じ悪いよ」「う~んバーキン似合わない 。安っぽく見える残念」
「似合ってないし(笑)ブランド好き=やっぱりお金もってる男性好きなんですね〜あざとい!」
「こんなキャラだっけ? どんどん嫌な女になっていく」などと辛辣なコメントが殺到した。
「剛力は8月1日にも「#伊勢丹で買いました」というPRADAのナイロンバッグを投稿してます。
OLの20代女性にも手が届くPRADAにはここまでの批判は集まらなかったが、さすがにエルメスのバーキンはやり過ぎのようです。
最近は、事務所サイドもバラエティ番組の”私物拝見”コーナーにも細かくチェックを入れ、
高級ブランドを映す際には『自分へのご褒美』といったコメントを入れるように口を出すのが通例です
剛力のインスタは事務所がノーチェックなのか、彼女の負けず嫌いな性格がそのまま反映されてしまっているようです」(女性週刊誌記者)
■炎上カップルの絶妙なエルメス連携!? ZOZO前澤氏も自家用機をエルメス仕様に
そんな剛力の炎上を知ってか知らずか、ZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの前澤友作氏は11日のインスタグラム更新で、
新しいプライベートジェットの内装を「エルメス」が手がけることを明らかにした。
前澤氏は内装に使う素材やエルメスから届いた書状の写真を「新しい飛行機。
内装はHERMES社。素材とカラーはほぼ決定」とのメッセージとともに投稿。
ツイッターには「この飛行機で世界中飛び回って、いろんな国のいろんな人たちに商品やサービスを提供して喜んで幸せになってもらいたいで
その結果、会社に利益が出て、それを従業員や株主やお客様とシェアして、みんなで楽しくやりたいです!」とのつぶやきをしていた。
スポーツ紙では「男のロマン」などと持ち上げたものの、コメント欄には非難も殺到。
「孫さんは100億近くの被災金を寄付しても自慢を一切しない。前澤さんは自慢する事で何か必死さを感じてやまない」「成金趣味で嫌われて不買が起こります。
品格のある人になって下さい」などの声も上がっていた。
類が友を呼んだのか、それとも朱に交われば何とやら、なのか。
”エルメス炎上”までシェアする、仲の良き二人であった。
https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180813/DailyNews_1500577.html
デイリーニュースオンライン 2018年8月13日 06時20分
https://iwiz-cmspf.c.yimg.jp/im_siggyR_tu46USttzB0dYJ43JZg---x450/c/cmspf/79/81/29/73/1e5906b3039e68d8a89709a0ed8a1d19.png
●‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥●
初心者でも簡単!室内でスタートできる『veggy 有機栽培セット』
●‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥●
ベジタリアン雑誌「veggy」が監修!
ガーデニングには興味があるけど・・・
・育てるスペースもないし、、、
・育て方もわからないし、、、
・まずは何は用意したらよいかわからないし、、、
・けど、安心して育てられるものがよいし、、
・口に入れるものだから、安全であるものがよいし、、、
そんなこと考えていませんか?
初めての方でも簡単!有機にこだわり、開発されたのが
『veggy 有機栽培セット』なんです。
↓人気の秘密はコチラ↓
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZNH9H+7QMYZ6+2MUG+4ATCFN【無料】いつもいつもやることが多すぎて時間がない。
忙しく働いているのにお金がない。
あなたはそんな時間貧乏になっていませんか?
経済的にも時間的にも自由になる秘密はこちら。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7992324
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック