アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2018年07月07日

【女子アナ】新人女子アナがこれから続々登場! 早くも各局内で期待を集め始めた「未来のエース候補」の名は[07/07]

https://img2.news-postseven.com/picture/2018/06/rocketpunch_inoue_seika.jpg
フジ期待の井上清華アナ(写真:ロケットパンチ)

数千倍の倍率を通過して民放キー局に入社した新人女子アナが、テレビ画面にお目見えする季節がやってきた。

「どの局もアナウンサーは約3か月の研修を受け、7月中には担当番組が発表されて配属になります。志望する番組に配属されるのか、研修期間の最後は期待と不安が入り交じった日々を過ごしている」(キー局社員)

この段階で、早くも局内の期待を集め始めた“未来のエース候補”がいる。

かつて「女子アナ王国」と呼ばれたフジテレビで、“ポスト・カトパン”の呼び声高いのが、井上清華アナだ。フジ関係者が語る。

「初めての公の場となった6月25日のイベントでは、挨拶で緊張したのか、『よろすこ……よろしくお願いしますッ』と噛んでいたが、先輩アナにイジられても恥ずかしそうに笑っているホワッとした性格。それでいて、社内で“色々教えてください!”と積極的に話しかける熱心さがある。あの愛嬌があれば、男女問わず人気が出るのではないか」

井上アナは、TBSに入社した良原安美アナとともに、学生時代から『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のお天気コーナーを担当した経験を持つ。日本テレビには、元乃木坂46のメンバー・市來玲奈アナが入社するなど、今年は“即戦力アナ”が目立つ。

WiMAX対応スーパースリム・スマートフォン「DIGNO」発表 #DigInfo


そんななか、“ダークホース”が、テレビ朝日の住田紗里アナだという。同局関係者が明かす。

https://img2.news-postseven.com/picture/2018/06/rocketpunch_sumita_sari.jpg
テレビ朝日の住田紗里アナ(写真:ロケットパンチ)

「慶応大学では国際政治を学び、報道番組を志望している。アナウンス技術の評価も高い。最近はニュースを読まず“タレント扱い”の女子アナも少なくないが、住田はこれから努力すれば、ゆくゆくは『報道ステーション』のキャスターを任せられるような存在になるのではと期待されている」

テレビ番組での“本格デビュー”は間もなくだ。

以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20180706_712063.html

★関連板★




この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7865651
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2018年11月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
雨後のタケノコさんの画像
雨後のタケノコ
リタイヤして早や1年。1日が早く感じられます、何か掴みたい焦る毎日です
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。