2016年02月02日
ヒメマツタケ多糖体顆粒ABPS
枯芝にも下萌えが見え始めました。
いかがお過ごしでしょうか姫マツタケの癌(ガン)への結果体験談全国から寄せられた、姫マツタケの癌への結果の体験談の一部をご紹介いたします。
膀胱ガン、2〜3年飲み続けていたらガン細胞が消えた私が姫マツタケを知ったのは1990年のこと。
友人の紹介でした。
私はその年、胃ガンの手術を受けたものの、転移などの心配もあり、体質改善も兼ねて飲み始めました。
最初は少々飲みにくかったものの、慣れたらまったく違和感はなくなりました。
姫マツタケの服用を始めて間もなく、翌年には膀胱ガンを患いました。
都内の大学病院に入院し、そこで膀胱切除をすすめられましたが、切除後いろいろ不自由している という話を耳にし、どうしても手術に踏み切れませんでした。
医師にそのことを伝えたところ、「命にかかわりますよ」と数度にわたっていわれました。
それでも私は、姫マツタケの服用量を通常より少し多めにして、定期的な内視鏡検査を続けました。
すると、2〜3年経ったある日、ガン細胞がなくなっているというではありませんか。
医師は「お前の体は変だ」とまでいって、驚きを隠しませんでした。
姫マツタケを飲み始めたころは、ガスが頻繁に出るような気がするくらいで、 それ以外症状の変化は特別に感じませんでした。
もちろん、副作用もありませんでした。
いまでは、量は少なくしましたが、湯茶がわりに姫マツタケの煎液を飲んでいます。
毎回煎じるのは大変なので、一度に多めにつくり、冷凍保存して利用しています。
先日、病院で検査を済ませましたが、まったく異状はありませんでした。
頸部食道ガン、 陽子線治療と姫マツタケの相乗結果で完治頸部食道ガンを発見、手術しか治らないといわれて20年来声帯にポリープがあることは分かっていましたが、昨年9月に近くの病院で医者の勧めもあり思い切って手術を受けました。
ところが、ポリープは消滅したものの期待したほど発声が改善されず、また手術後、 まもなくして物を飲み込む時に痛みを感ずるようになりました。
手術の際の病理検査では咽頭部の組織が異形成 (一種の前ガン症状)であるとの診断でした。
知人に都内のK大学病院を紹介され、耳鼻咽喉科で本年1月に 検査をしました。
けれども、耳鼻咽喉科関連ではガンは発見されませんでしたが、更なる精密検査の結果、 頸部食道ガンであることが判明しました。
ガンの進行状況も第3期で5〜7cmくらいの大きさで速やかな治療が必要な状況でした。
そして、食道外科の権威といわれる教授は「これを直すには手術しかなく、その場合には声帯を失うことになる」と言うのです。
私は、医者の言うことを鵜呑みにせず、本を読んだり情報を集めたりしました。
すると、声帯を失っても声を出す患者の会などがあることも知りました。
また、放射線科の医師である近藤誠先生の 『患者よ、がんと闘うな』という本にも大いに興味をそそられました。
そこで、声帯が温存できる放射線治療で治らないだろうかと思いました。
外科の医師に言わせると、放射線では根本治療は無理との見解でした。
そのことを当大学病院の放射線科にも伝え、 放射線科としての見解を聞きました。
それによると、当大学病院での放射線治療は患部に直接管を入れて放射線を 照射する方法を採っており頸部の場合には、非常に苦しいため全身麻酔をせねばならず、結果的な治療には最低 週2回は照射が必要とのことだが、週2回の全身麻酔は体力の消耗が激しく無理だとの結論でした。
それでやむなく手術を受けることにしたのですが、外科病棟のベットに空きがなく、1月16日に当大学病院に入院(耳鼻咽喉科の患者として)、2月9日にようやく外科病棟に移り、最終的には手術は2月24日に決定しました。
陽子線治療を受けることに心を決めるそんなとき、ロサンゼルスの友人から、陽子線照射(放射線の一種)というガンの治療法があることを教えてもらった のです。
日本では筑波大学で行なっているというので、先生の名前を調べ、早速電話をしてみました。
すると、K大学の 診断資料を持って来てくださいと言われました。
翌2月18日、私と妻は一縷の望みを抱いて、筑波まで出かけたのでした。
先生は、陽子線を当てる治療は一種のやけどの状態になり、組織細胞を傷めることもあり最悪の場合手術せざるを得ず、外科医と連絡を取ってやる必要があるといわれ、外科担当医と打ち合わせをされました。
そして2月20日に先生から「陽子線治療をやってみましょう」と自宅に電話があったのです。
私も腹を決め、陽子線治療を受けることにし、その日にはK大学病院を退院しました。
3月3日から、高エネルギー物理学研究所で、陽子線治療を受け始めました。
照射時間はわずか2、3分です。
痛みも熱くもありません。
これを12日まで8回繰り返しました。
陽子線を発する装置は文部省管轄で病院専用ではなく、他一般企業も使っています。
ですから常に医療に用いられるわけではないのです。
病院が使えない13日以降は通常の院内放射線治療を行ないながら、4月の陽子線治療の再開を待ちました。
結局、陽子線治療は計22回、院内放射線治療は23回、合計45回で約80グレイの照射を受けました(人体に許される最高照射量には限度がある)。
その後、5月中旬に退院し、1ヵ月後の最終診断を待つことになりました。
6月になって内視鏡、CTスキャン、病理検査を行ないました。
そして、先生が「8割方はよくなっていても、100%は 無理だと思っていたけれど、完治しています。
これは奇跡ですね」と言ってくれたのです。
その言葉を聞いたとき、本当に、うれしかったですね。
姫マツタケを飲んで体の免疫力を高めるガン細胞ができたということは、体のほかの部位に散らばっている可能性があります。
そこで、免疫力をつけて 本来の体に戻しておこうと考えました。
免疫力を高め、ガン細胞に働きかける姫マツタケのことを知ったのは、 2月の半ばのことでした。
通販などで取り寄せたり、色々なところで入手しましたが、日本食菌工業の姫マツタケを 飲むようにしました。
その頃は手術を受けるつもりでしたので、濃く煎じたものをできるだけたくさん飲みました。
もちろん、筑波に行ってからも、毎日、飲んでいました。
妻は筑波にアパートを借りて、煎じてくれていましたから。
私の場合、陽子線治療と姫マツタケとの相乗結果でガンを撃退できたと思っています。
先生が驚くぐらい早く、しかもきれいな治り方だったのですから。
今振り返って言えることは、患者も病気について勉強するべきだということです。
そうしないと、医者の言うことに ついて判断のしようがないし、姫マツタケといった納得できるものとの出会いもないからです。
ガンに打ち勝つには患者が賢くなることだとつくづく思います。
肺ガン、親指くらいの腫瘍が99%よくなりました。
それまで大きな病気をしたことはありませんでしたが、一昨年の11月末頃、風邪から急性肺炎になり、個人病院に入院。
1ヶ月半ほどで肺炎は治りましたが、 肺の一部に影が映っているということで、国立病院でCTスキャンの検査を行い、それから再び大学病院を紹介されて、肺の細胞組織を調べるための検査などを受けました。
結果は、「手術をしましょう」といわれました。
私は、肺炎が治ったときから、主人にすすめられて姫マツタケを飲み始めました。
乾燥姫マツタケを100gを煎じて30gずつ3日間で飲むペース。
病院からもらっていた薬と併用しても、副作用はまったくありませんでした。
ちょうど2箱目を飲み終えたころ、通院しながら検査を受けていた私に、 先生が「影が3分の1に減少している」というのです。
その後しばらくすると、「影がかすんできた。
99%よくなったから、もう検査はしなくてもいいでしょう。
もし症状が出てきたら、また来て下さい。
」というではありませんか。
私は狐につままれたようでした。
あとで主人から、肺ガンだったと告白されました。
親指くらいの大きさの腫瘍だったといいます。
先生から告知された主人は、ガンについて相当勉強をしたようです。
姫マツタケの情報収集にも奔走。
主人は、抗ガン剤も拒否するほどの末期ガンの人が姫マツタケを飲んで治った、という話しを聞いていたのです。
現在私は、1日平均15gずつ飲んでいます。
いまだからいえることですが、手術を決める前にヒメマツタケを飲んでいて、本当によかった。
それにしても、本当に主人には頭が下がる思いです。
各種疾病に対する結果
いかがお過ごしでしょうか姫マツタケの癌(ガン)への結果体験談全国から寄せられた、姫マツタケの癌への結果の体験談の一部をご紹介いたします。
膀胱ガン、2〜3年飲み続けていたらガン細胞が消えた私が姫マツタケを知ったのは1990年のこと。
友人の紹介でした。
私はその年、胃ガンの手術を受けたものの、転移などの心配もあり、体質改善も兼ねて飲み始めました。
最初は少々飲みにくかったものの、慣れたらまったく違和感はなくなりました。
姫マツタケの服用を始めて間もなく、翌年には膀胱ガンを患いました。
都内の大学病院に入院し、そこで膀胱切除をすすめられましたが、切除後いろいろ不自由している という話を耳にし、どうしても手術に踏み切れませんでした。
医師にそのことを伝えたところ、「命にかかわりますよ」と数度にわたっていわれました。
それでも私は、姫マツタケの服用量を通常より少し多めにして、定期的な内視鏡検査を続けました。
すると、2〜3年経ったある日、ガン細胞がなくなっているというではありませんか。
医師は「お前の体は変だ」とまでいって、驚きを隠しませんでした。
姫マツタケを飲み始めたころは、ガスが頻繁に出るような気がするくらいで、 それ以外症状の変化は特別に感じませんでした。
もちろん、副作用もありませんでした。
いまでは、量は少なくしましたが、湯茶がわりに姫マツタケの煎液を飲んでいます。
毎回煎じるのは大変なので、一度に多めにつくり、冷凍保存して利用しています。
先日、病院で検査を済ませましたが、まったく異状はありませんでした。
頸部食道ガン、 陽子線治療と姫マツタケの相乗結果で完治頸部食道ガンを発見、手術しか治らないといわれて20年来声帯にポリープがあることは分かっていましたが、昨年9月に近くの病院で医者の勧めもあり思い切って手術を受けました。
ところが、ポリープは消滅したものの期待したほど発声が改善されず、また手術後、 まもなくして物を飲み込む時に痛みを感ずるようになりました。
手術の際の病理検査では咽頭部の組織が異形成 (一種の前ガン症状)であるとの診断でした。
知人に都内のK大学病院を紹介され、耳鼻咽喉科で本年1月に 検査をしました。
けれども、耳鼻咽喉科関連ではガンは発見されませんでしたが、更なる精密検査の結果、 頸部食道ガンであることが判明しました。
ガンの進行状況も第3期で5〜7cmくらいの大きさで速やかな治療が必要な状況でした。
そして、食道外科の権威といわれる教授は「これを直すには手術しかなく、その場合には声帯を失うことになる」と言うのです。
私は、医者の言うことを鵜呑みにせず、本を読んだり情報を集めたりしました。
すると、声帯を失っても声を出す患者の会などがあることも知りました。
また、放射線科の医師である近藤誠先生の 『患者よ、がんと闘うな』という本にも大いに興味をそそられました。
そこで、声帯が温存できる放射線治療で治らないだろうかと思いました。
外科の医師に言わせると、放射線では根本治療は無理との見解でした。
そのことを当大学病院の放射線科にも伝え、 放射線科としての見解を聞きました。
それによると、当大学病院での放射線治療は患部に直接管を入れて放射線を 照射する方法を採っており頸部の場合には、非常に苦しいため全身麻酔をせねばならず、結果的な治療には最低 週2回は照射が必要とのことだが、週2回の全身麻酔は体力の消耗が激しく無理だとの結論でした。
それでやむなく手術を受けることにしたのですが、外科病棟のベットに空きがなく、1月16日に当大学病院に入院(耳鼻咽喉科の患者として)、2月9日にようやく外科病棟に移り、最終的には手術は2月24日に決定しました。
陽子線治療を受けることに心を決めるそんなとき、ロサンゼルスの友人から、陽子線照射(放射線の一種)というガンの治療法があることを教えてもらった のです。
日本では筑波大学で行なっているというので、先生の名前を調べ、早速電話をしてみました。
すると、K大学の 診断資料を持って来てくださいと言われました。
翌2月18日、私と妻は一縷の望みを抱いて、筑波まで出かけたのでした。
先生は、陽子線を当てる治療は一種のやけどの状態になり、組織細胞を傷めることもあり最悪の場合手術せざるを得ず、外科医と連絡を取ってやる必要があるといわれ、外科担当医と打ち合わせをされました。
そして2月20日に先生から「陽子線治療をやってみましょう」と自宅に電話があったのです。
私も腹を決め、陽子線治療を受けることにし、その日にはK大学病院を退院しました。
3月3日から、高エネルギー物理学研究所で、陽子線治療を受け始めました。
照射時間はわずか2、3分です。
痛みも熱くもありません。
これを12日まで8回繰り返しました。
陽子線を発する装置は文部省管轄で病院専用ではなく、他一般企業も使っています。
ですから常に医療に用いられるわけではないのです。
病院が使えない13日以降は通常の院内放射線治療を行ないながら、4月の陽子線治療の再開を待ちました。
結局、陽子線治療は計22回、院内放射線治療は23回、合計45回で約80グレイの照射を受けました(人体に許される最高照射量には限度がある)。
その後、5月中旬に退院し、1ヵ月後の最終診断を待つことになりました。
6月になって内視鏡、CTスキャン、病理検査を行ないました。
そして、先生が「8割方はよくなっていても、100%は 無理だと思っていたけれど、完治しています。
これは奇跡ですね」と言ってくれたのです。
その言葉を聞いたとき、本当に、うれしかったですね。
姫マツタケを飲んで体の免疫力を高めるガン細胞ができたということは、体のほかの部位に散らばっている可能性があります。
そこで、免疫力をつけて 本来の体に戻しておこうと考えました。
免疫力を高め、ガン細胞に働きかける姫マツタケのことを知ったのは、 2月の半ばのことでした。
通販などで取り寄せたり、色々なところで入手しましたが、日本食菌工業の姫マツタケを 飲むようにしました。
その頃は手術を受けるつもりでしたので、濃く煎じたものをできるだけたくさん飲みました。
もちろん、筑波に行ってからも、毎日、飲んでいました。
妻は筑波にアパートを借りて、煎じてくれていましたから。
私の場合、陽子線治療と姫マツタケとの相乗結果でガンを撃退できたと思っています。
先生が驚くぐらい早く、しかもきれいな治り方だったのですから。
今振り返って言えることは、患者も病気について勉強するべきだということです。
そうしないと、医者の言うことに ついて判断のしようがないし、姫マツタケといった納得できるものとの出会いもないからです。
ガンに打ち勝つには患者が賢くなることだとつくづく思います。
肺ガン、親指くらいの腫瘍が99%よくなりました。
それまで大きな病気をしたことはありませんでしたが、一昨年の11月末頃、風邪から急性肺炎になり、個人病院に入院。
1ヶ月半ほどで肺炎は治りましたが、 肺の一部に影が映っているということで、国立病院でCTスキャンの検査を行い、それから再び大学病院を紹介されて、肺の細胞組織を調べるための検査などを受けました。
結果は、「手術をしましょう」といわれました。
私は、肺炎が治ったときから、主人にすすめられて姫マツタケを飲み始めました。
乾燥姫マツタケを100gを煎じて30gずつ3日間で飲むペース。
病院からもらっていた薬と併用しても、副作用はまったくありませんでした。
ちょうど2箱目を飲み終えたころ、通院しながら検査を受けていた私に、 先生が「影が3分の1に減少している」というのです。
その後しばらくすると、「影がかすんできた。
99%よくなったから、もう検査はしなくてもいいでしょう。
もし症状が出てきたら、また来て下さい。
」というではありませんか。
私は狐につままれたようでした。
あとで主人から、肺ガンだったと告白されました。
親指くらいの大きさの腫瘍だったといいます。
先生から告知された主人は、ガンについて相当勉強をしたようです。
姫マツタケの情報収集にも奔走。
主人は、抗ガン剤も拒否するほどの末期ガンの人が姫マツタケを飲んで治った、という話しを聞いていたのです。
現在私は、1日平均15gずつ飲んでいます。
いまだからいえることですが、手術を決める前にヒメマツタケを飲んでいて、本当によかった。
それにしても、本当に主人には頭が下がる思いです。
各種疾病に対する結果
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