2018年07月06日
【将棋】藤井七段“勝負メシ”は牛肉照り焼き 斎藤七段は珍豚美人
将棋の高校生棋士・藤井聡太七段(15)が6日、大阪市内の関西将棋会館で行われた王座戦挑戦者決定トーナメント準決勝で、
午前10時から斎藤慎太郎七段(25)との対局に挑んでいる。
昼食の“勝負メシ”はともに会館1階の洋食「イレブン」の2種類あるサービスランチ(ライス、味噌汁付き、900円)。
藤井の「牛肉照り焼き」に対し、斎藤は同店の名物メニュー「珍豚美人」(ちんとんしゃん=山形県産豚の天ぷら、自家製ゴマだれ掛け)を選んだ。
実は藤井が2月に行われた王座戦2次予選で、斎藤の師匠である畠山鎮七段(49)を破ったときの昼食も同じ「牛肉照り焼き」で、
対する畠山も「珍豚美人」だった。単なる偶然だろうが、師匠と同メニューで斎藤が敵討ちを果たすか、それとも藤井の返り討ちとなるのだろうか…。
持ち時間は各5時間。夕方の食事休憩も挟み、同日深夜までに終局する見込み。
7/6(金) 11:49配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000089-spnannex-ent
画像 大阪市内の関西将棋会館で行われた王座戦本戦トーナメント準決勝。藤井聡太七段の昼食は会館1階の洋食「イレブン」の2種類あるサービスランチ(ライス、味噌汁付き、900円)のうちの1つ、「牛肉照り焼き」
https://amd.c.yimg.jp/im_siggG3.OgbKA1F9Rs3wSLm59FA---x900-y604-q90-exp3h-pril/amd/20180706-00000089-spnannex-000-7-view.jpg
午前10時から斎藤慎太郎七段(25)との対局に挑んでいる。
世界を旅しながら月収1000万円稼ぐ女性起業家 七海 志歩
昼食の“勝負メシ”はともに会館1階の洋食「イレブン」の2種類あるサービスランチ(ライス、味噌汁付き、900円)。
藤井の「牛肉照り焼き」に対し、斎藤は同店の名物メニュー「珍豚美人」(ちんとんしゃん=山形県産豚の天ぷら、自家製ゴマだれ掛け)を選んだ。
実は藤井が2月に行われた王座戦2次予選で、斎藤の師匠である畠山鎮七段(49)を破ったときの昼食も同じ「牛肉照り焼き」で、
対する畠山も「珍豚美人」だった。単なる偶然だろうが、師匠と同メニューで斎藤が敵討ちを果たすか、それとも藤井の返り討ちとなるのだろうか…。
持ち時間は各5時間。夕方の食事休憩も挟み、同日深夜までに終局する見込み。
7/6(金) 11:49配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000089-spnannex-ent
画像 大阪市内の関西将棋会館で行われた王座戦本戦トーナメント準決勝。藤井聡太七段の昼食は会館1階の洋食「イレブン」の2種類あるサービスランチ(ライス、味噌汁付き、900円)のうちの1つ、「牛肉照り焼き」
https://amd.c.yimg.jp/im_siggG3.OgbKA1F9Rs3wSLm59FA---x900-y604-q90-exp3h-pril/amd/20180706-00000089-spnannex-000-7-view.jpg
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7863376
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック