2018年03月13日
若狭勝「官僚の書き換えは程度の違いでままある」山口真由「賢い人が信じられないようなことをしてしまうことが無いとは言い切れない」
総理の責任、麻生辞任、財務省解体...「森友」書き換え問題、有名コメンテーターたちの見方は
元財務官僚としての経歴から複数の番組に出ずっぱりだった、弁護士の山口真由氏は、書き換えは本来ならありえない、と繰り返す一方、
「前代未聞のプレッシャーがかかっているわけですよ。
そのときに、ものすごい近視眼的に、賢い人が信じられないようなこと(=書き換え)を犯してしまうということがないかというと、
そこは言い切れないと思うんですね」(ひるおび!)
と「現場」の可能性も否定しない。
元衆院議員の若狭勝氏も、自身の検事としての経験を元に、こうした「書き換え」は程度の違いこそあれままある、として、
「組織防衛、自己保身、それが本当に極致に至ると、普通は考えられないことをしてしまう。公務員だけでなく民間の会社の人もそうなんですが、
そういうのはあるんですよ」と、山口氏に近い見解を示した。
https://www.j-cast.com/2018/03/12323409.html?p=all
「老後もおカネに困らずに暮らしたい」。
これは多くの人の願いだ。
だが、30〜40代の人たちが「年金世代」になる頃には、
「年金の受給開始が70歳以上になる」とも言われる。
すでに、主に年金だけで暮らす「高齢者無職世帯」の家計は
月々3〜6万円の赤字(総務省の家計調査)だ。
「定年を迎えたらあとは退職金や年金で悠々自適」という
ライフプランは過去のものとなりつつある。
「老後難民にならないために、今からしておくべきこと」とは何か。
元財務官僚としての経歴から複数の番組に出ずっぱりだった、弁護士の山口真由氏は、書き換えは本来ならありえない、と繰り返す一方、
「前代未聞のプレッシャーがかかっているわけですよ。
そのときに、ものすごい近視眼的に、賢い人が信じられないようなこと(=書き換え)を犯してしまうということがないかというと、
そこは言い切れないと思うんですね」(ひるおび!)
と「現場」の可能性も否定しない。
元衆院議員の若狭勝氏も、自身の検事としての経験を元に、こうした「書き換え」は程度の違いこそあれままある、として、
「組織防衛、自己保身、それが本当に極致に至ると、普通は考えられないことをしてしまう。公務員だけでなく民間の会社の人もそうなんですが、
そういうのはあるんですよ」と、山口氏に近い見解を示した。
https://www.j-cast.com/2018/03/12323409.html?p=all
「老後もおカネに困らずに暮らしたい」。
これは多くの人の願いだ。
だが、30〜40代の人たちが「年金世代」になる頃には、
「年金の受給開始が70歳以上になる」とも言われる。
すでに、主に年金だけで暮らす「高齢者無職世帯」の家計は
月々3〜6万円の赤字(総務省の家計調査)だ。
「定年を迎えたらあとは退職金や年金で悠々自適」という
ライフプランは過去のものとなりつつある。
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