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潜在意識、夢、感情を手放す方法、ストレス、自然界
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2015年03月30日

潜在意識と両親

潜在意識と家庭について様々な解決方法。
「奪うということと、奪われるということについて」
何かを奪われていると思うことは同時に誰かから何かを奪っていることだ。
物質ではなくてここからお話することは心についてと潜在意識についての奪うこと。
奪うとは物質で考えると分かりやすいが持っている物を手元から取られることだ。
だけど心でもそれは起きている。
どんなことかというと心が無いという場合のことだ。
心が無いとはどういうことかと言うと無知ということだ。
無知は自分を一切見ないことだ。
だけどそれはいいんだ。
見ないで過ごせるならそんなに楽なことはないからだ。
だからいいんだが、
無知は無知で苦しさもあるだろう。
問題になるのは家族に無知を知らない人間がいる場合だ。
本人さえも気づかないことを家族がどうして気づく事など出来るだろうか?
間違わないで欲しいのは無知を責めているわけでもない。
そしてその周りの人を責めているでもないことだ。
世の中には、こういう人もいるんだということを知ることで、
優秀なあなたの潜在意識から排除するという選択肢が消えるということだ。
この変化はとてつも無いきっかけとなるだろう。
なぜならこの世界にはあまりにも悲しい出来事が多いからだ。
顔では笑っていても心が泣いているというそんなことがあまりにも多いからだ。
産まれて育てられる過程で私たちは両親との時間を多く過ごす。
言葉を覚えて来た。
様々な言葉を聞いて来た。
それぞれの言葉があるだろう。
愛だとおもっていた言葉は愛ではなくエゴかも知れない、
エゴかと思っていた言葉が最大の愛かも知れない。

子供は親を選べないから育った環境が潜在意識を造ることになるんだが、
無知であろうが天才であろうが凡人であろうがなんら関係ないということだ。
究極を言うと、心を見ることでが出来ればその周りの物つまりは感情たちを、
一切気にする必要が無くなるからだ。
だけど無知の場合は心が何かこう様々な経験によってあらゆる感情たちによって、
俗に言うとらわれてしまう現象が起きている。
心は小さくて小さくて可憐だから感情たちに飲み込まれてしまうと息が出来なくなり、
やがては静かに息を潜めてしまうんだ。
やわらかく書いてるがこれが自分で自分を殺すということになる。
あまりの小さな現象ゆえ気づくことすら出来ずに自ら命を絶つということが
起きてしまうんだ。
極論だがそうなんだ。
いじめもその部類だ。

だけどそこで誰が悪いだとかを言うことをやっていても何の解決にもならない。
それと同様なのが何か今まで自分の人生に無かった物つまり珍しいものが、
現れたときに起こる反応だ。
知らないから分からないから怖いんだ。
新しいことをはじめることはとても勇気がいるものだ。
その物を知ることは良きにつけ悪いにつけ知識となる。
知るということは自分の可能性を広げることだ。
こんなことだけど受け入れることで変わる何かが必ずある。
小さい疑問ほど何かがある。

「心ある人は傷を受け、その相手は心無い人なんだ」
毒というのだろう。
毒づくともいうのだろう。
その人に心があるか?
無いというより埋もれてしまっているんだ。
奪うとはこういうことだ。
自分の心の息を自分で無くしているということだ。
人間は誰かと関係を持つ必要がある。
その時に心無い人とは関係を持ちたくないだろう。
自然なことだ。
だからと言って排除してはいけない。
それは自分を排除することに繋がるからだ。
かと言って仲良くするとでも違う。
無理はいけない。

どうすればいいかというと、
心を見るということだ。
もしかしたら言葉は必要ないかも知れない。

無知な親だろうが親は親だ。
心無くしてでも育ててくれた存在。
それが分かれば感情も一切消える。
それは心を見ようとしない限り見えないことだった。
そして奪われるという感覚は起きるのも分かる。
無知は心が無いから常にお腹を空かしている。
これが言葉になると、
「こうしなさい」
「こうでありなさい」
「こうあるべきだ」
「恥ずかしいおとなしくしなさい」
四六時中聞くとガチガチな魂が出来上がってしまう。
それが普通だと思い込んでしまうのが潜在意識の非常に恐ろしいところだ。
何かしらのサインは出ているはずだ!
今のままではいけないんじゃないだろうか。
さあ与える側に行こう。
思いっきり与える側に行こう。










まつもとしあこ。
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まつもとしあこ (本名・松本幸子) 少し前までは、極悪非道人が、 変っちゃったから大変。
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