学校の校長先生いませんか？ どこでも行きます。 話聞いてください。 子供らの未来が変りだす方法を知っています。

こんばんは、夢に向かって歩いていく毎日は、奇跡の連続ですね。

どんな夢を、抱いてチャレンジするのも、わたしたちは、個人ですね。
たった一人のチャレンジになるでしょう。

私たちは、何かを選ぶ時に、何かと、何かの、２つを考えます。
例えば、お昼は、パスタにしようか、うどんにしようか。とか。

お菓子と、フルーツを、どちらを、買おうか、とか。
お風呂にしようか、シヤワーにしようか、とか。

２つあるものから、ひとつの物を、選ぶと思います。
それまでにも、たくさんの選択はあるので、最後の２つは、最後の選択ですね。

ココロの場合でもよく似ています。
夢の道を歩いていくとき、出逢う大きな選択が、目の前に来てくれる時があります。

信じられないようなタイミングで、来てくれますので、間違いなく、
私たちは、驚くのですね。

どうしよう・・・・・どうしよう・・・・・。

考え。
どきどきしますね。


そういう時の選択は、大体が、ひとつ返事では言えませんね。
どうしよう・・・・・・どうしよう・・・・・・。


これは、至極当たり前の反応なんですね。
全然いい反応です。


これは、潜在意識の中と、顕在意識のわずかな、１パーセントで起きていることです。
何かを、大きな負荷を、感じる選択を、迫られてる時って、


顕在意識では、２つの選択で迷っています。
イエス・ノー・

それだけです。
やるか、、やらないかなんですね。

それが、１パーセント。
私たちが、選べる部分ですね。


そこで、私たちは、やらない理由を、言い出す時があります。
これは、今はああだとか、まだ、はやいだとか。

いろんな、ことを、思いつきます。
これも、いいんですよ。

２つあるうちの１つです。
いいとか。悪いとか。そういうお話をしてるんではないですね。

いいんです。

選択を選ぶ時の反応の根源を、潜在意識ではかんじています。
それも根底の、根底の、部分で、完全に感じています。

無意識の領域ですから、普段はわかりませんね。
人間の、９９パーセントが、潜在意識の領域で、

１パーセントが、顕在意識という、わたしたちの、
こっちか、あっちか。

そういう、大事な、大事な、生活の中の、選択ですね。




９９パーセントの、潜在意識の中には、ここでは、書こうと思ったら、
１年くらいは、かけてもいいぐらいの、最高の空間が出来上がっています。

それは、今もつずけられています。

潜在意識の根底にある、何かが、私たちの、生活の中で、社会の中での
チャレンジの瞬間に、あなたが行う、選択に大きく関わってきています。


どういうことかというと、
私たちの記憶の中には、生まれる前から、お母さんのお腹の中から、潜在意識は、
作動しています。

この世に生をいただいて、目を開き、口を開き、耳から音を聞くことも出来。
いつの間にか、こんなに大きく育てていただきますね。

産まれて育つ過程で、私たちの潜在意識には、様々な、情報が入ります。

どんどん・どんどん・どんどん、入ります。
無限に入ります。


これは、死ぬまで繰り返されます。
ここには、いいことも、いけないことも、全て、入ります。
分ける事は、できません。


その潜在意識の、中に、入りました情報は、私たちの、毎日の、いろんな、選択のときに、
活躍してくれます。


潜在意識の中の、莫大な情報から、たった１個だけを、選ぶ。
重大な選択になります。


その時に、現れる物の１つが、逃げる。という選択です。
逃げだしたくなるんですね。


何から逃げるかと言うと、私たちの、潜在意識の中には、
いいことも、そうでないことも、１つのあなたの潜在意識の中にあります。

その中でも、一番硬くなってしまっているものが、恐れです。

恐れは、本当に怖いものですから、もう２度と、感じたくはないですよね。
そういうことは、脳はよく知っているので、抑えてしまうんですね。


例えば、何かを、誰かに、された。
ううんと、きつい、パンチを、１発！頂いたとしましょう。

痛いですよねー。
この時に、痛いのが一番最初の気持ちですね。

いてっなーっ・・・・・・・。

これが、一番ですね。

その次の気持ちが、泣く・・・・・・・。

なのですが、私たちは、小さな時に、ここまで、パンチされることは、まあ、そんなにはないとは思いますが、
されたとしましょう。

その時、痛みを、感じてから。
泣く・という行為を、できない場合が、あるということなんですね。


どういうことかというと、私たちの、両親との関係性についてのお話です。
私たちは、両親のことを、無条件に好きです。

今、あなたが、ご両親様と、どんなによろしくない関係だとしてでもですね。
好きなんですよ。

そして、また、ご両親様も、あなたのことを、たとえ今、あまり、よろしくない関係性だとしても、
間違いなく、大好きです。

好きならば、何の問題も起こるわけも、無いのに。
なぜだか、全てがうまく行かない。

それは、潜在意識の、中に刷り込まれている。
小さな、記憶たち、感情たちです。

そのなかでも、あるのに見えないものが、痛みです。
傷では、ありません。

痛みなんですね。
私たちは、痛みを、好きな人はいないです。

そんなのもちろんです。
それでも、その痛みは、多くが、家庭の生活の中で、
ものすごい時間を賭けて、刷り込まれています。


長くなったので、またにします。
ありがとうございます。