学校の校長先生いませんか？ どこでも行きます。 話聞いてください。 子供らの未来が変りだす方法を知っています。

何気ない一言


小さな頃の経験で私たちは簡単にココロに傷を負うようになっている


小さな頃は柔らかだからわからない



ふにゃ・ふにゃのマシュマロのようなココロなんだろう



真っ白で甘くて夢心地な毎日を過ごす





潜在意識には様々な記憶が入っていて




自分では全く理解出来ないことが本当に多い






それは思い込みという





知らないうちにどんどん・どんどん





次から・次へと・どんどん・どんどん





入ってくるんだ





それは毎日の生活の中で入って来る





小さな頃はそれがどんな言葉でも





全く識別できずにいる






聞きたくない言葉たちが入っていても解らないだろうし





だけど




聞きたい言葉たちが入っているならよく解る





嬉しいことは本当にココロが喜んでいるから大好きなんだ








でも聞きたくない言葉たちはなぜだろう？






そのままに残されてしまっていることが多いし






潜在意識の奥のほうでそのまま小さく三角に座っているんだ







気づいてくれないから悲しいって泣いてるんだ








でも散々今まで泣いて命賭けて泣いてきたのに





誰も気づいてくれないから





だから、もう、いいって






底で、そこで、そこってね、




底のことなんだと私は思うのです。





ちょっと話しはずれますが





何気ない会話の中で聴きことありませんか？






そこで、今回は・・・・・。






そう、このそこで、なんです。







これ底でのことなんだと感じる。







潜在意識の底のほうにあるのは愛。






底で何かをしたり、行うならば成功間違いなしです。







勝手に言ってます。







底で、泣いてるんですよ。





一番温かい場所で泣いてるんです。







底で







だから私たちはきっと







解らないんですよね








だから私たちはきっと








助け合うんですよね








泣いているその、おりこうさんは




間違いなくあなたのなかにいるんです






でも、幼いころの両親からの言葉を全て






あなたの意思であろうがそうでなかろうが







入って来ているのですが






それはなかなか気づけません







なぜなら家庭環境のことは本人しか選択できませんから





本人の意思でしかどうすることも出来ません








ココロは叫んでるんですよ






聞こえますか？







命がけで叫んでますね






あなたには、それがとても多分







こうでしょう






〔　うるせーな　〕







違いますか？








〔　うるせーな　〕　は、　あなたの反応というよりも








ココロの声ですね








感情に囚われている時間が多すぎる余り



それらが無駄だと勝手に判断し



そんな無駄な感情は無視だとする行為に







いたる時私たちは蓋をし出します







見えなくします



見なくします




そこにあることはというよりも



そこに命があるのに見てみない振りを好んでします







どうしてかは人間のことですから



いろんな理由があるでしょうし



きっと色々言いたいこともあるはずですが







そういう言いたい言葉たちが置き去りにされたまま底にいるんです








それが感情です







丸裸になるのは自由です



















たいぼく様はいつもすごいです

たいぼく様はいつも生まれたてです