2015年06月17日
食欲とココロの関係と潜在意識 ・ 8
食べる事・集めること・握り締めること
拒否し出し・さらに集めだし・さらに握り締める
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このことについて今夜もお話して行きます
お時間の許す方はお付き合いくだされば幸いです
いくつかの記事に書いてます
まだの方はどうぞ
食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 1
食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 2
食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 3
食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 4
食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 5
食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 6
食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 7
さて今夜は昨日の終わりに書いた
ココロが息してない状態だから食をしないのです
ココロが冷え切っているから食べることをしないのです
それでもココロは、サインを贈りつづけています
・・・・・・・・
食べたくないんだ
・・・・・・・・
いらないんだ
・・・・・・・・
だけど綺麗になりたいんだよ
・・・・・・・・
なんとも切ない声が聞こえてきましたね
この声は本心だと思うのです
人はみんな綺麗になりたいですものね
けれどみんな見かけになぜか左右されてしまう
なぜでしょうね?
切ないこの声を、しっかりと聞いてみたいですね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ココロが息してない状態だから食をしないのです
ココロが冷え切っているから食べることをしないのです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんなことがあるのか?
そんなことを感じる方もいるでしょうか?
この状態はココロが感情に囚われている状態に近いと言えます
どういうことかと言うと
簡単に言ってしまえば感情とは、親です。
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?
ポッカーン ですね
すこしずつお話して行きますね
感情が親なら、子供は何でしょう?
・・・・・・・・・・
子供は子供なんです
・・・・・・・・・・
世界一番大事なあなたです
もちろん今、身体も心も大人ならばいいんです
何の問題もありません
でも身体は大きくても、いくら世間的には出世していても
どれだけ着飾って綺麗に見えたりしたところで
人間お風呂に入れば丸裸で男と女しかいない
子供と大人がいる
もっと言えば家族が1個ある
たまたまたくさん家族があるように見えるだけ
子供がいて、大人がいる
わずかに数人の人の中
家という箱の中
私もアナタモ、コドモ時代を過ごした
その時間はかけがえの無い一瞬の積み重ね
そうだけど
大事な時間のはずが
やられたことに気づかないで意外と
コドモゴコロは傷ついている
昨日見ていただいた絵の中のコドモは
笑顔でしたが果たして本心はどうでしょう?
時折聞こえてきてしまう
聞きたくない親の会話が耳のそばまで聞こえてくる中
必死に笑顔で笑うコドモたちのココロに聞いて見ましょう
ココロは、たとえ周りで何が起きてもほとんど分かっています
それがどんな会話でもほとんど理解できています
でも、大人のように、言葉があまり使えませんから
自分の意思を表す方法がありません
そこでどうするかと言うと
自分を守ろうとするんです
でもそれは同時に親のことも守ろうとしているんです
コドモは魂が綺麗ですから
大人の親の話す、ガミ声を一瞬で聞き分けます
このガミ声は、親の言うところの躾のことですが
コドモにはこれがは通用しないんですが
親はなかなか気がつかないものかもしれませんね
それでもコドモは必死に何かを守ろうとしているのです
そのうちどんどん大きくなり大人の仲間入りをし出す子供
一方、親は?
というと、親は親で、私たちの産まれた時から大人だった
親の育った環境と、私たちの育った環境はなぜかほとんど同じ
これってすごいことだと感じませんか?
潜在意識についての図
書いてみました
続きはまた
ありがとうございました
拒否し出し・さらに集めだし・さらに握り締める
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このことについて今夜もお話して行きます
お時間の許す方はお付き合いくだされば幸いです
いくつかの記事に書いてます
まだの方はどうぞ
食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 1
食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 2
食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 3
食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 4
食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 5
食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 6
食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 7
さて今夜は昨日の終わりに書いた
ココロが息してない状態だから食をしないのです
ココロが冷え切っているから食べることをしないのです
それでもココロは、サインを贈りつづけています
・・・・・・・・
食べたくないんだ
・・・・・・・・
いらないんだ
・・・・・・・・
だけど綺麗になりたいんだよ
・・・・・・・・
なんとも切ない声が聞こえてきましたね
この声は本心だと思うのです
人はみんな綺麗になりたいですものね
けれどみんな見かけになぜか左右されてしまう
なぜでしょうね?
切ないこの声を、しっかりと聞いてみたいですね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ココロが息してない状態だから食をしないのです
ココロが冷え切っているから食べることをしないのです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんなことがあるのか?
そんなことを感じる方もいるでしょうか?
この状態はココロが感情に囚われている状態に近いと言えます
どういうことかと言うと
簡単に言ってしまえば感情とは、親です。
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?
ポッカーン ですね
すこしずつお話して行きますね
感情が親なら、子供は何でしょう?
・・・・・・・・・・
子供は子供なんです
・・・・・・・・・・
世界一番大事なあなたです
もちろん今、身体も心も大人ならばいいんです
何の問題もありません
でも身体は大きくても、いくら世間的には出世していても
どれだけ着飾って綺麗に見えたりしたところで
人間お風呂に入れば丸裸で男と女しかいない
子供と大人がいる
もっと言えば家族が1個ある
たまたまたくさん家族があるように見えるだけ
子供がいて、大人がいる
わずかに数人の人の中
家という箱の中
私もアナタモ、コドモ時代を過ごした
その時間はかけがえの無い一瞬の積み重ね
そうだけど
大事な時間のはずが
やられたことに気づかないで意外と
コドモゴコロは傷ついている
昨日見ていただいた絵の中のコドモは
笑顔でしたが果たして本心はどうでしょう?
時折聞こえてきてしまう
聞きたくない親の会話が耳のそばまで聞こえてくる中
必死に笑顔で笑うコドモたちのココロに聞いて見ましょう
ココロは、たとえ周りで何が起きてもほとんど分かっています
それがどんな会話でもほとんど理解できています
でも、大人のように、言葉があまり使えませんから
自分の意思を表す方法がありません
そこでどうするかと言うと
自分を守ろうとするんです
でもそれは同時に親のことも守ろうとしているんです
コドモは魂が綺麗ですから
大人の親の話す、ガミ声を一瞬で聞き分けます
このガミ声は、親の言うところの躾のことですが
コドモにはこれがは通用しないんですが
親はなかなか気がつかないものかもしれませんね
それでもコドモは必死に何かを守ろうとしているのです
そのうちどんどん大きくなり大人の仲間入りをし出す子供
一方、親は?
というと、親は親で、私たちの産まれた時から大人だった
親の育った環境と、私たちの育った環境はなぜかほとんど同じ
これってすごいことだと感じませんか?
潜在意識についての図
書いてみました
続きはまた
ありがとうございました
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3814003
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック