学校の校長先生いませんか？ どこでも行きます。 話聞いてください。 子供らの未来が変りだす方法を知っています。

自然界の自然な連鎖に魅せられた最高な今日。


森に毎日のようにお散歩に行く
最近出遭う出来事はもう・・奇跡の連鎖です。

今日は、自然界の友達のカラスさんのお話です。
お食事時の方や、鳥の苦手な方にはごめんなさい。


昨日のお散歩途中に遭遇した

一羽のカラスさんが、
森のなかにある少し小高い場所にある木の根元で
羽を休めていたのです

首を少し斜めにかしげて
羽を綺麗に広げて優しく見つめています

足をたたみ、
ひざをつき、

身体を地面に密着させていました。

散歩コースを周回する間
動きませんでした。


気になって声をかけてみましたが、
反応はありません


静か・・・。



どうしたんだろう・・？





私は、きょうも森に行きました。

昨日の、カラスさんは、いないだろうなあ。
そう思っていたんですが・・・・・。
いたのです。。。




昨日とほぼ同じ場所で
木の根元に静かに身を沈めて永遠の眠りについていたのです。




ひっそりと・・・・・
大地に還っていく




美しい光景
昨日のいつかまでは、
大空を自由に飛んでいたんだろうな。



ただただ自由に
思いのままに




そして昨日あの場所で最後を
迎えようと一人決めたんだろう






昨日見た光景は
あまりに美しく輝いていた





カラスさんは
優しい瞳でそこにいて



ただただ、優しく自分の羽を見つめて
愉しかったねと
言ってるようでした




とても幸せな最後の時を
とても贅沢な人生の最後だと思いました。





自然界では何も持ち物が無いのですね。
身一つで、こんなにも幸せな最後を



最高の場所で迎えられる






投影






未来を、そのままに映し出してくれているようだった。








カンピオーネちゃん






人間界は不自然で、なにかあればすぐに薬を飲んだり
カラだが何か合図を、贈ってきてるのに




なかなか気づけづに
いつしか体調も崩れてしまう






こころだって・・・・





そして、何かがあればすぐに
身体は悲鳴をあげているのに

気づきもしないで、栄養剤を飲んだり
薬を飲んだりして誤魔化しながら生きて行く







けど・・・・。







それははあまりにでかい何かを
将来必ず払うことになるんだとしたら







どうするだろう？