学校の校長先生いませんか？ どこでも行きます。 話聞いてください。 子供らの未来が変りだす方法を知っています。

おはようございます
今日は、なんというか
ショックな出来事が起こりました
住家の庭木のグリーンフェザーちゃんの件です
少し話が変ってきた様子です
｢建物のことを考えるときに
この先、１０年後に
どうなっているだろうか？｣
私はいつも感じてる
大地のチカラは偉大だ！
でも人はどうなんだろう？
感じているのかな・・・
もうわからないから
考えないことにする
植物のチカラは偉大だから
建物を壊してまで伸びてくる
そうなってしまっては
この建物の管理者の方は
困る・・・・様子・・・
｢ごもっともなご意見｣
Мさんは、私に謝ってくれた
不動産さんの管理者の方は
｢バッサリ切ります！
根を薬で枯らします！｣
｢えーん
えーん
嫌だ嫌だ・・・・
薬は絶対嫌だ・・・
切らないで・・・｣
泣いたしあちゃん
せっかく大きくなったんだ
あんなに小さな草だったんだ
そんなココロも届かない・・
守れなくてごめんね
自分が何も知らなかったからだ
生えてきた場所のことをもう少し
先のことまで思ってあげれなかった
早いうちに移植してあげることを
思いついていたら
地球にも優しいかもしれない
想像超えてくる
スピードはとてもゆっくりで
いきなりあんなに大きくなったわけでは
ないんだな
不思議だ
どうして気づかないんだろう？
自然界の声に
あんなにゆっくりな成長なのに
あんなにゆっくりな進化なのに
すごいことを
体験させてくれる自然界
知らない世界は
本当に痛みを伴いながらしか
知ることが出来ない
こういう経験をさせてくれる
グリーンフェザーちゃんと
たくさんの時間を過ごせて
本当に幸せだな
さっき
グリーンフエザーちゃんの
小さいのを、２ついただきました
今度は鉢に植えて愉しもう
グリーンフエザーちゃんは地球の物
それを管理しているのは
不動産屋さん
自分はここにたまたま住家を選んでいるだけ
大地は大きいプレゼントを
私の元に届けてくれたんだね
大地にすこしずつでも木を植えていこう
小さな草を守ろう