学校の校長先生いませんか？ どこでも行きます。 話聞いてください。 子供らの未来が変りだす方法を知っています。

読者の皆さん
いつも本当にありがとうございます

泣けるほど嬉しい反応ありがとうございます


私の友達のピンチについて読んで頂いてありがとうございます
今夜は、今日いちにちの動きを記録して置きたくて
また全部書き残して置きたくて

でもきっと私は、読み返すことはないだろう
今日のことは今日のことで最高の思い出になって

明日からの新たな私と、友達のグリーンフェザーちゃんとの
新しい物語が始まろうとしている



今日、市役所に電話しました
明日になれば、Ｍさんとお話も出来
どこを切るとか
そういうお話の確認も出来たのですが


でも・・・


それでも誰が切るんだろう？
Ｍさんだな


それなら自分で、ありがとうって言いながら切りたかった
それなら、ごめんねって、言いながら切りたかった
ココロが言う



グリーンフェザーちゃんは
エアコンの室外機とベランダの縁石の間に
育ってるから、このまま残すと
やがてコンクリートも持ち上げて
やがてエアコンの室外機も持ち上げて
行くだろう
だから移植したらどうかと考えて
市役所の人に相談してみました
でも残念なことに
市では、そういうことは
やってないそうでした

(フエイスブック投稿)






その後、静岡県のすごいぺージを見つけました


こちらです

http://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-070/index.html

ここに、メールで相談文章を送ってみましたが
未だ返信は来ずでしたが

まあ・・・それは・・・私には大して問題では無いのでいいんです
私は、対外、何でもそうだけど

困りごとに出会ったとき
相談する場所をいつ頃からだろうか

大きな場所に決めているのです
大きな場所って言うのは県のことです


色んな問題がおきる毎日のことを
すぐそばにいる人もいないので
県に相談します


窓口の方は県民の見方ですから
それは親身になり聞いてくださいます
それに迷いがありませんし

身近な知り合いに聞くよりは全然良いと思います
的確に答えてくださいます





それでも、その後に決めるのは自分ですね
最後は森に歩いて行き相談です


それから

たいぼく様に相談してみました
そしたら
「あなたが切りなさい　庭木もそれを望んでいますよ」

そう聞こえたのです
それで私は、その声に沿うことに
自分で行いました
根元は残してありますが
葉の部分を行いました


涙が後から後から止まりません
ここは借り物の土地だから
仕方ない事実ですが


ここが自分の土地？
所有しているならば

こんなことはなかっただろう
自分が不動産屋なら、きっともっと
何か方法を考えるだろう



人は伸びる物を切りたがる
伸びすぎる物を切りたがる


見た目で判断するのかもしれない
私も前はそうだったから
わかるけれど・・・・・


そうではないんだという事を
知ってしまってからは
言動が自然に変り始めるから
人間は面白い



「前を知っているから
私は怒らないんだ」




でも



「前を知らない人は
必ずや怒る」




だけど責めてはいけない
知らないだけだから





目の前には必ず少し前の自分が現れたり
または未来の自分の憧れが現れたりする




これを投影というんだ
問題の中にしかない物




だから問題を避けていては
影を愛することなど一生出来ない



問題は起きた時が一番新しい旬の時
蓋をする人をたまに見かけるけど



私はとっても
もったいないことだと感じている




だから私は問題が起きても絶対に見逃さない
そこの中には巨大なダイヤモンドが
間違いなく隠されているからだ




でも探し出す方法は
自分で探す以外ない





これが本当に愉しいこと