学校の校長先生いませんか？ どこでも行きます。 話聞いてください。 子供らの未来が変りだす方法を知っています。

こんばんは
きょうは、ちょっとした出来事がたくさんありました


「きょう私は思いっきりのリラックスをする」
これをただひたすらに続行することをココロに決めて
お仕事場に入りました



１歩入った瞬間からココロはリラックスしきっています
居心地もなかなかのものです


この場所に入って５日目で周りの方が優しいことに
改めて気づき

少しづつですが輪に入れてきたのが
とても嬉しい今日



一度にたくさんは教えてはいけないんだよと
係りの方も理解してくれて


自分のぺースでその場の出来ることを
精一杯にやっているとですね
大勢の方の感覚は、

とても温かくて
まるで見守るような感じさえ
受けるのです


この前のヒステリーさんも
すでにそうではなくなっています
普通に私に接してくれます


その上私は、あまり物を行うのが
早くなく丁寧にやりたいので
ひとつひとつを、とても
スローで行うチャレンジもしています
急ぐ事が出来ないのです



それを見ているここの方はみんな
そんな私の周りのことを
手伝いしてくれます


私は一度に１つのことしか出来ない
ドンクサイ　人間なのですが
これは変える事が出来ないことで



これを変えてしまうと私ではなくなるから
それは無理をすることだからやりません



ここの場所は１つの箱の中
決まりごとばかりの箱の中
規則ばかりの箱の中
ルールばかりの箱の中


こうしなきゃいけません！
もっとはやくしなさい！



そういうルールにも従おうとすることは
結構な愉しさを、見出すことも出来るように
なってきたのです




が・・・・・・





今日の午前中くらいから
身体の様子が気になりだしました


「本当にまれにみる感覚」



なんなんだろう？
しばらくは全然気が付かないでいました



貧血かも？？
調子よくなるよ？？



自分に聞いてみますが返事は
「ガマンしたらだめだよ」でした


ココロは解放されてきているから
私はガマンしてないんだけどな・・・





どうして？





どうして？





どうして？








原因が分かりました

なんで今なんだろう！？




自分でもドンカン加減が半端ないとは分かっています






制服を着るのですが
ズボンの足首の所にかなりのキツイ太いゴムがあります
それが血行を完全に圧迫していたのです


最初の初日に何故？
気づかないでいたの？か

「環境のせいにして自分を見れないでいたからです」



ココロをまず先に見ることに必死で
身体の声を聞くことは出来ても
答えることが出来ませんでした



「カラダごめんね」



そばにいる人に全部伝えて休憩させていただくことに
なりました




しばらく体とココロを休めて




しばらくして制服のサイズを
もう１つ大きな物へ交換して
もらうことが出来て



着替えてみましたが・・・
まだサイズがきつい・・・


私大きいからな・・・
ここの方みんな普通サイズだから



合わない・・・
足首窮屈なのガマン出来ない・・・




ゴムを切るとかは・・・×・・・・なんだそう
制服を新たに大きいの作ることも・・・×・・・なんだそうで




わたしは・・・わたしは・・・身体に聞いた

血行が悪くなるのを承知ではここにいれない・・・







せっかく、ヒステリーさんも・・・
だんだん分かってくれだしてきたのになあ






・・・







今日で、さようならをしました