学校の校長先生いませんか？ どこでも行きます。 話聞いてください。 子供らの未来が変りだす方法を知っています。

レポート

私は最近、普通の方々の時間の中で生きるようになりました
人間界に、入り込むことが、一番自分を、磨けるからです
自分を、試すためでもあります

とある箱の中に、大勢の方々がいます。
そこへ、宇宙人のような一風変った人間が入るとどうなるのか！

入社させていただいて、初日から、当たりました
目を、見開き、驚きを一日中隠せない方

大丈夫だよ
怖くないよ
同じ人間だよ


でも、通じません
怯えています
ぶるぶるしています。
それで、ヒステリーです


前までは、怖いなああ
そう感じていましたし
この目の前の人を、なんとかして助けたい
だから、そのためには、何としてでも
何かを、伝えたい！


そんなことを、終始考えていましたが、
今回は、ちがいました


時間がもったいないから触らない
私の夢は、自分のような同じ悩みを持つ人
１４億人に、ココロの声を伝える事だから


そのために呼ばれたこの場所だから
大きな意味がある


ヒステリー・・・・
最初はガマンして何かを、材料にしようと考えました
素晴らしい磨き込みが出来そうです


でも何かが違和感ですね
でも私、少し大人になったかな？
すぐに相談するようになりました


次の日に、班長さんに全てを伝えました。
班長さんは、私に謝りました。
ヒステリーですか、そんな人だとは、思いませんでした。
すみませんでした。

それから、よくお話を聞きましたら、
その、ヒステリーさんは、
新人さんが、入って来ても、一日で来なくなるような、
教え方を、されていることが、私の話で初めて分かりました
みんな、黙って止めて行くのだそうですが
案外そういう物かも知れませんね



班長さんは言いました
「みんな言えないんだね」


おいおい・今かよ！
まじ、そう思いましたね


じゃあ、何人の尊い人材を亡くしてきたんだい！？
じゃあ、何人の尊い人材が心を、殺されてきたんだい！？
そんなことも分からない人間に、新人を見させてきたのかい？


冗談も体外にしないと
身が持ちませんね


ヒステリーさんは、新人さんを教えることについては
実質のところ私が、初めてになるようです


これは間違いなく奇跡です


そういう経験から、後の方が、続かないのだそうです。
その上、繁盛記に向けて、人手が必要になりますから、
ヒステリーさんは、何としてでも、私を育てたい様子で


全てが出来るように感じるのでしょうか？
色んなことを、教えようとしてきますが、
私は、皆様、ご存知のとうり、ドンカンですので



普通とはかけ離れていますから、さあ、どうでしょうね？
ヒステリーさんは、キーキー言っていましたね。



けれども私は、自分のココロを、見守ることに命をかけていますので
もちろんお仕事はきちんとしていますので誤解されませんよう



班長さんとお話させていただいて分かりましたが
ヒステリーさんは、反省されていたということです

同じ場所に、ヒステリーさんの、ご主人様もいるのですが
ヒステリーさんのことを、野放しですね


家庭ではありませんね
職場ですね



班長さんと、お話を、させていただいて
「松本さん、どうされます？このままではお嫌でしょう？別の場所に変りますか？」


そのようなお言葉を、頂きましたが、
こんな、チャンスは、２度はないので、


「ありがとうございます。私も、まだまだ未熟者です。このまま、ヒステリーさんのいる場所でお仕事させてください。それで、もしまた、ヒステリーが出たら、その時はまた、班長さんに、すぐ言います」



そう言いました。



もう、ハラハラ・ドキドキの、チャレンジですね。
リアルに、その方のそばで、感じるものを、自分の物にできるのですから。

と、言いましても、
私にとっては、最高のチャンスです。


ガマンについて、この１つ前の記事に書きましたが
ガマンしないことを、決めたんです。


溜め込むこと止めたんです。
だってね、夢叶えたいですから

一日中、どんな環境でも
それは出来るんだってことを、
証明したいから



よくある
誰かの書いた記事とかではなくて
自分の経験で、体験をとうして

こうしたらこうなるという事実だけを！


身を持って行き、感じること。
それを、そのままここに書いてます。



それでですね、
ヒステリーさんのそばでお仕事したんです


私ですか？
夢と愛だけ抱きしめて、お仕事してますから
愉しくてしかたありませんよ


ものすごい磨き込みの、チャンスですからね！
それでも、話しませんよ
無理は絶対しませんからね


ヒステリーさんの様子を
観察しながらですね
見守るんです


ヒステリーさんは
それでも、ヒステリーさんですからね
時間が必要です


笑いませんよ
無理はしませんからね
だけど、月曜日には
班長さんに、また相談します


どうしようかな？
離れたほうがよさそうだけど
こういう場合でもココロに従うことで
切り抜けられるんだ


だからゆっくりとココロと向き合うのだ
待ってろよ

愛してるよ