学校の校長先生いませんか？ どこでも行きます。 話聞いてください。 子供らの未来が変りだす方法を知っています。

いつも本当にありがとうございます。
昨日、告知させていただきました。

笑ってるのは超えたから、
苦しいのはチャンスの時！　
つぶしているのは思考。

これについて今夜はシエアさせていただこうと思います。

魂はいつもあなただけに！
笑いかけています。
産まれた時から笑っています。
死ぬまで笑っています。

魂はあなたの最高な身体の中にももちろんあります。
けれど肉眼ではみえないんですね。

じゃあ、どうやって分かるのか。
最初は分かりにくいですが、
なんとなく感じようとすることを、
試してみようと、チャレンジし続けることで、
少しずつ分かるというか、
気づくようになってくる物で、

あなたの中でしか見えない物です。

鏡でご自分を見ますね？

世界一に美しいあなたですね。
世界一に輝いているあなたですね。
外見もそうですが、ここでは魂について、
見てみましょう。

ココロとも言われます。

美しい人になりたい。
素敵だと言われたいと言うのは、
女性でも、男性でも、共通しています。

外見は後でもいいと思います。
まずココロ磨きが大事ではないでしょうか？
ココロが美しい人は自然と身体も美しくなります。


ココロがいつも笑顔でいることに、あなたが気づければ、
悩んでいることさえも、どうでもよくなるものです。


あなたの日常の中や、あこがれの芸能人で、
うらやましいほどの笑顔を持つ方を、
思い出してみると分かりやすいと思いますが。


悩みなど無さそうで、
毎日楽しそうに、生活している。

少しだけ、ウラヤマシイ。
なんでだろう？

そんなこと思ったりしてませんか？


もしも一瞬でも、そう感じたら、
あなたは、ココロのことを、
思い切り知る時だという合図。


毎日笑顔で生きる人って、
魂が綺麗に磨かれているからなんです。

綺麗に磨かれた魂は、威圧感などはありません。
綺麗に磨かれた魂は、全てを良しとします。
綺麗に磨かれた魂は、いいも、悪いも全て自分の因果であるとします。
(因果とは、原因と、結果のことです)

綺麗に磨かれた魂は、自分にも、人にも最大の許しを持てます。
綺麗に磨かれた魂は、まず自分を一番に愛します。
それを、全部出来てから、人を愛しますが、

綺麗に磨かれた魂は、産まれて死ぬまで一秒も磨くことを、
休めません。と、言うよりは。

磨かないといれなくなるから、
自分も進化しながら、誰かのために何かを、しようとします。

綺麗に磨かれた魂は、ヒカリそのものですから、
磨きながら、そぎ落としながら、夢という目的地まで
愉しくチャレンジしながら、大勢の方にそれを、

伝えながらたどり着きます。
たのしくないこと(　ココロ・魂が　)は、選びません。

そういう人が、もしも、つらそうな顔をしていても似合わないですね。
そういう方は日常の中にも、ネットの世界でも必ずいますが、
出会えるのには、タイミングがありますし、求めなければ絶対に出会えませんから、

もしも出合いたいなら、本気でココロからイメージすることもいいですね。
本物と言われる方は、どんな方なのかを、
追求しだすと、求める方も本物の方になってくるものです。

そのためには、あなた自身も、本物の美しい磨かれた魂になることが、
大事なことになりますし、目指す場所を出来るだけ魂が最高に自然な状態を設定
することで、日々のチャレンジも変ってくるものです。


でも目指す夢を、近くに置きすぎると、それはお金でも買える夢になることがあります。
それでは少し、もったいない気がしませんか？

どうせ一度きりの人生の魂磨きの最高級の夢を見れるのは、あなただけなら！
長い時間かけないと出来なそうな夢で、無謀な夢のほうが面白いと思いませんか？



この写真は、私が毎日通う公園にそびえる木です。
この写真に写る木さんは、写真の上部から上が切られてありません。
これは、今日の写真になります。
この木は、２０１３年１２月に、切られてしまいました。
当時私は、ただただ悲しく、どうして切るのかが分かりませんでした。
まだまだ外見は元気そうな木でしたからね。
けれど切った方の話によると、中身が腐ってきているからと教えてくださって
いたことを、思い出しました。

それにしても、ばっさりと切られてしまっていた姿には今でも、
引き付けられる物があり、


この１年５ヶ月の間に、何度か見に行ってましたが、
皮がはがれてきて、中身はさらけ出されて土色に変ってくる。

この木さんは、このまま枯れるの？
そう思うんですが、
気になるから、通る度に気にはしていたのです。

一昨日にお散歩中、この木さんから何かを感じて、
近づいてみました。

そこで見たのは、木さんに群がる無数の蟻さんたちでした。
その時は、カメラを残念ながら持ってませんでした。

そして今日こそは蟻さんを、写そうと思い、
木さんの元へ行ってみると、
そこには昨日あれだけいた蟻さんがいないのでした。


木さんは密を出していたんですね。
甘い甘い蜜を出すというチャレンジを、していたのでしょう。
切られても、あきらめられない！
そう聞こえました。


今日の木さんです




木さんは人や動物のようには、動けませんから、
その場でひたすら立つことを、そして大きくなりながら、
まずは自分を育てようと命がけのチャレンジを、します。

人間のようにあれが欲しいから買えばいいとか、
これが着たいから買おうとか。
あそこに行きたいから車に乗ろうとか、

木さんには出来ないことなんですね。
木さんに出来ること、それは。
伸び続けること。
それには場所も選べません。
状況も選べないチャレンジの毎日を、
ひたすら続けることですが、

枯れてしまうという現実は、
私が、この公園に通うようになり２年たって、
時々、目にするようです。


高齢の御神木様です




高齢の御神木様は、先ほどの切られた木さんのほぼ隣ぐらいの位置におります。

何本かの支えの木が、確認できますか？
とてもていねいに柔らかい天然の布というのでしょうか？

茶色の優しい布で幹や、腕を、包まれながら支えの棒を添えられています。
見ると本当に年齢を感じます。
全てを出し尽くして、よぼよぼと言っては何ですが、
今にも崩れそうです。

だけどこちらの御神木様には新芽があります。
そして周りの木々たちにその腕を伸ばして、
若い木々たちに愛を注いでいる光景があります。

柔らかさを感じているようです。
綿のような感覚の御神木さまです。
周りは保護されていて、容易近づけませんし、

新芽にも手を伸ばせば触れれるでしょうが、
触るどころか、近づく事も戸惑いましたから、
ものすごいのです。


先ほどの切られてしまった木さんは、
チャレンジを頑張りすぎたのかしら？

そんなこと感じました。

目の前に、御神木様がいる！
がんばらなきゃっ！

大きくならなきゃ！
急がなきゃ！

あわててしまったのかな？
そう感じました。

チャレンジってあわててしまうと、
中身がスカスカになるんだ！
枯れてしまうんだ。

それを教えてくれているようでした。

切られてしまうことは、
一見残酷かと感じますが、
この土地の樹木を維持されている方々は、
間違いなく、とんでもない愛に溢れている方々でしょう。

高さ２０メートルほどだった木さんを、
ばっさり、１メートルほどのところで切ると言う。
はっきりした決断をされたということは、
中身が枯れている事を、分かっていたということだ。

木の気持ちが分かるの？！
私はその人たちの気持ちが今頃分かりました。
遅くてごめんなさい。

切られてしまった木さんが、もしも、
頑張りすぎてしまっていたとしても、
それでも切られてしまい今のような姿で生かされる事に、
なったとしても、あきらめられないでいたのでしょうし、

自分のしたことだから自分に全部かえって来ることも、
知っていたのでしょう。

蟻さんの群れにおおわれている画像こそありませんが、
それを見た時に、忍耐してるんだと感じました。

全身に蟻がはう。

密を出すという行為は人間には想定外です。
切られて終わりが関の山でしょうが。

自然界は厳しすぎる世界です。
さらけ出さないと生きれないようですが、

木さんは頑張るのを辞めたのでしょう。
見た目を、きにしたりするのを、止めたのでしょう。

目の前の御神木様ですからね。
気持ちも分かるような気もしますが、
それでは木さんの、チャレンジではありませんね。

木さんのチャレンジは、じわじわがいいと感じたのかな？
色々考えて、考えて、考えて、密を出してみたのかな？


そのことで、自分の傷口に蟻さんが、無数にはう。

壮絶でした。
それでもこの木さんは、何も言いませんが、
自分のしたことを、ちゃんとして、
出た答えが密であり、
たまたま見たのが奇跡だとしたら、

これからが本当のチャレンジになるだろう。



ありがとうございました。