学校の校長先生いませんか？ どこでも行きます。 話聞いてください。 子供らの未来が変りだす方法を知っています。

夢のチカラはすごい！
現実も変えてしまうほどのチカラを持つ！

今のあなたの現実がどんなに過酷でも、
誰も助けてくれなくてもね、
ぜんぜんいいんです。

ものすごい味方が世界で一人だけ。
最強の味方がいるのです。

それがあなたの心です。
目に見えることはありませんが、
あなたの最高の身体の中にはいるのです。

今日も朝からずっと呼んでることに、
気づきましたか？

太陽の下で楽しく遊ぼうよ！
ずっと叫び続けています。
聞こえましたか？


現実が大変で聞こえないことの方が多いのが人間界でしょう。

出来るだけ自然に触れる時間を多くとることに、
あなたの命の時間を、つかっていますね？

大地の暖かさを、身体中で感じることで、
心は静けさを取り戻す大きなきっかけを、
掴む事ができます。


この時期の公園では、
ハトさんたちが、たくさん羽を休めています。


目には自然だけが飛び込んきて、
いろんな物を、洗い流してくれます。
私にとって、毎日、たいぼく様のいらっしゃる公園に、
通うことは今では、人生に絶対に無くてはならない時間と、
なっています。


私にとって大自然界に身を、置くことは、
魂の進化をするための一番大事なことです。
大自然界の大先輩である、たいぼく様は、

御神木様という名前のように、
私が一人で呼んでるだけかもしれませんが、
神様です。


人生で何か大きな決断を迫られる時は、
私は、この２年、必ずこちらのたいぼく様に、
聴きに足を運んでます。

絶対、感情で決めません。
感情は、気を付けなければいけませんね。

何かを、誰かのためにする時。

気をつけないと、
どんな小さな選択ひとつでさえも。
自分が苦しくなる時間を、
迎えることになってしまいます。



小さな決断でこれなんですから、
大きな決断はそれ相当の、
心との向き合いが無ければ、
後々大変でしょうね。



しかし覚悟がいりますから、
決めるのはあなたです。
心の本当に出す答えは、
あなたの想像を、
軽く超えるほどの答えを出してきますから、



本気で聞かせてもらうんだ！
私が探すんだ！
何が何でも、探し出してやる！



やる気満開で行かないと、
出来ませんから。
中途半端な気持ちならば最初から、
やらないほうがよっぽどいいでしょう。



あなたの命がけの行為です。
あなたが、命をかけて誰かのために、
何かを、すること。


精一杯に考えて出た答えでも、
よく見ることが大事です。
判断基準は、楽しいことです。


それを決めて行為を行うのはあなたです。
本来なら、喜ばれて嬉しい。
ありがとうと、心から感謝されるものです。


そしてその行為を、行ったあなたは、
世界一、うれしくて、幸せであるはずです。

あなたが、命がけで行った行為は、
結果として、誰かの人生の幸せのために、
役立てられて、その人に幸せを届けることです。


しかし人間は、感情で判断している場合が本当に多いですね。
嫌だからしない。
好きだからする。

でも心には、好きも嫌いも、ぜんぜん関係ありません。
何がしたいのか。

わからない時は心に聞くことが一番ですが。
しかし、現代の社会環境の中では、

心の声さえも聞こえないかもしれませんね。
ノイズが本当に多すぎますからね。


本当に運命の一人と出会うことが来るのかと感じるほどに、
今の人間界では、心を冷やしてしまっている方が多いのが現実ですが、


物質や、流行のあまりにも早すぎる流れには、
心は完全に付いていけませんし、
また付いて行けてるとしたら逆に心配したほうがいいかも
無理してないかを。


人間は植物、自然があり始めて生きれる命です。
ところがこの６０年ほどで、あまりにも早すぎる、
急成長を、遂げてしまったがために、
心を、痛める人が、それも自分で、
痛める人が後をたちません。


社会はすごいスピード感があるように見えますが。
心は擦り切れています。


誰も自分の心を癒せないで、
外に求めてしまうのが今の人間界ですね。


大自然界でこれと同じことをやるとどうなるか？
大きな木が歩くとどうなるでしょう？
サミシイからと、例えばたいぼく様が、

お隣のツイストする木のいる所に移動したら、
どうなるでしょう？
樹齢５００年のたいぼく様が歩いたら。


言葉なくして逃げますね。


たいぼく様は、その場所から５００年もの間、
１歩たりとも動かずに今この時に多くの人、
同じ御神木様や若い木さんたちに、

愛だけを、届け続けています。
それも精一杯にですね。
精一杯は、自分の出来ることを、
命いっぱいすることですね。


でも無理ではありません。
たいぼく様は絶対、無理はしていません。
手の届く場所にしか愛を届けません。
自分の見える場所だけです。



しかしご自分も精一杯にチャレンジをされています。
そのチャレンジは、すさまじいものがありますが、
たいぼく様は、そんな事など一瞬で、
乗り越えていっています。



５００年ですから、戦争もありましたね。
何人もの人が亡くなることも今の人間界の、
誰よりも見てきているはずです。


でもたいぼく様は、今も、
チャレンジを続けています。

この写真は、両方ともたいぼく様です。
葉っぱの写真は、
昨日の葉っぱです。

新鮮で柔らかくて、
しなやかに光り輝いて
本当に美しいです。



たいぼく様の夢はこういうことなんだろうと思いますが、
まだまだ、２年やそこらの私には、とうてい理解など出来るわけもありませんが、

夢はあるんだと思いますし、
今日の写真には、あまりにも大きすぎて入りきらないですが、
この上にはそれは、それは優しい大きな葉の屋根があるんです。

その姿さえも、過程なのでしょう。
きっと大空に向かっているんだと思います。

最初はどんなんだったのでしょうね？
５００年前か、生きてないですが。

多分草。
だったんでしょうね。
それに最初は、踏み潰されたりしたんでしょうね。
何も無くて今の姿になったわけではないでしょうね。


またの機会にお話しますが、
たいぼく様にも、
悲しい事件があったんです。



またの機会にしますね。






今夜も思いっきり心を抱いて眠りについてくださいね。

ありがとうございました。