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2015年10月21日

サントリー「ジョルジュ・デュブッフ」のボジョレーヌーヴォー2015年

ボジョレー ヌーヴォーとは


ボジョレー ヌーヴォーには、なぜ解禁日がある?そもそもボジョレーって何?
ヌーヴォーって何?その他、ヌーヴォーの誕生秘話やおいしい飲み方など、
ボジョレー ヌーヴォー通になれる話がいっぱいです。
思わず誰かに教えたくなりますよ。

ボジョレーはフランスの丘陵地帯

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ボジョレーは、フランス・パリの東南に位置するブルゴーニュ地方の南部、美食の町リヨンからは北部に広がる地区。なだらかな丘陵地帯です。その名は、「美しい高台」を意味するボージュBeaujeuに由来しています。花崗岩質、石灰粘土層の土壌で、黒ぶどう「ガメ種」との相性が非常によい土地です。ボジョレーの赤ワイン、ロゼワインはガメ種からつくられています。

日本が世界で一番早い「解禁日」の秘密

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ボジョレー ヌーヴォーが世界で注目を集めはじめた頃、ワインの売り手たちは、いち早く出荷しようと競いはじめました。その結果、質の悪いワインも出回ってしまい、せっかく世界に認められたボジョレーの評判を落としかねないほどでした。そこで1967年、フランス政府は、ワインの品質を下げないために解禁日を定めたのです。それが11月15日。解禁されるまでは販売も飲むことも禁じました。ところがフランスは安息日に働かないお国柄で、この日が土日や祝日になると運送がストップして出荷ができなくなってしまいました。1985年、フランス政府は安息日に重ならないように配慮し再び解禁日を定めます。それが現在の「11月の第3木曜日午前0時」。日付変更線の関係上、日本では本国フランスよりも早く解禁日を迎えるのです。2015年は11月19日が解禁日です


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