更年期と老いに負けないブログ

白髪染めをする前の姿です。
まあ、ここはいいんですよ。
サクッと白髪染めをすれば隠れますから。

中です問題は中！
私は白髪がすごいのですが
パカッと中を開けてみると

白髪がめちゃくちゃかたまって多いせいか
ハゲてるように見てるんですよ。
娘も「ママ、なんかハゲてない？」
なーんて言ってくる始末ですよ、ひどーーーーい（涙）

ハゲるというより
髪の毛のハリがなくなって
地肌が見えやすくなったのではないかと

私なりに推測しております。
絶対そうだよね？
でも、これ、どうすることもできないですし
きっと老化現象でしょうし

お金かけたらなんとかなるよーって言われても
今更そこにはお金かけたくないですし。
ということでハゲのまんままたは
薄毛のまんまってことで

ひた隠しながら
日々生きていこうと思います。

強くなれ私！
自分が思っているほど
他人は気にしてないぞ！
・白髪染めをゆるくやめるのをやめる
・おすすめの白髪染め！
・白髪と共に生きていく

ちょっと何言ってんだかわかんない（サンドイッチマンの富澤さん風で）
先日こんな記事を書きました↓
50代からゆるく白髪染めをやめる！そして老いを受け入れる！

やってみてわかりました。
白髪染めをするのがめんどくさいのですね、まず。
でもまだ50代半ばなので
やっぱり真っ白い頭はまだ抵抗あるんですよ。

昨日残っていた白髪染めを全部使って
外側も内側も白髪染めしちゃいました。
夫曰く「やっぱり染めたほうが若いね」って。

やはり白髪が見えてると老けて見えるのは間違いないです。
そして白髪を放置している自分を鏡でみると
本当におばあちゃん？って言われても致し方ないなーって感じに
見えますね。

なので「ゆるく白髪染めをする」に変更しようと思います。
頭皮も痛いですしね。

しかし、顔の周りの白髪ってきれいに染まりませんよね？
特にもみあげ！
この部分やりにくいしまだらにしか染まりませんわ。

きっと心のどこかに
「少しだけでいいから若くいたい」という願望が
あるのだと思います。
女って厄介な生き物です。
50代からゆるく白髪染めをやめる！そして老いを受け入れる！

もう、白髪染めが追いつかなくなるほど増えてくる白髪。
白髪染めをずっとやめたいと思っていました。

しかも今の時代白髪を活かす時代だそうで
インスタをみて驚きました。

やっとこさ私の時代がきたなと・・・
でもお高い美容院へ行ってまでそのような
白髪を活かすカラーはしたくない。

本音を言えば美容院に行きたくないし
嫌いなのです。

美容師さんと話したくもないし
なんならお客のこちら側が気を使って
美容師をヨイショしないといけなかったり
なんやねん（怒）
高いお金払ってまで行きたくないわ！！！
とずっと思ってました。

専業主婦なので外出するにも買い物ぐらいだし
気になるなら帽子でも被ればいいし。
なのでゆるくですが白髪染めをやめていくことにしました。

今は白髪が伸びていくことを観察するのが趣味になっています。
中の方の白髪はインナーカラーだと思うようにしました。

朝顔を育てるように白髪を育てて行こうと思います。

私は毎月1回、家で白髪染めをしています。
もう何年も使っているシ柄染めは

サロンドプロ泡のヘアカラー 6 です。

美容院で白髪染めをすれば
きれいに染まるんでしょうけど

なにせ、お金と時間がかかるのが
もう耐えられません。

それと美容院がちょっと遠いんですよね。
自転車で10分、歩いて20分です。

歩けば運動になるのは
重々承知なんですけど
だんだんそれが億劫でね。

51歳にもなると
10年前にできたことが
できなくなってきています。
やる気の問題なのかもしれませんが・・・

話は戻って
このサロンドプロ泡カラーは
泡だけに染めやすいです。

だからこの白髪染めがなくなったら
私はどうすればいいの？
いつもそういう不安が
つきまといます。

お値段がだんだんジワジワ
値上がりしてきていますが
それでも他の白髪染めにしようとは
思いません。


それぐらい染まりはいいし
簡単なんですよね。

もし今後無くなったら
もう白髪染めやめます！

実はもうやめたいんですけどね。
めんどくさいし。

でも、子供達がまだ学生なので
卒業するまでは
嫌でも白髪染めしないとね。
サロンドプロ泡のヘアカラー 6

頭皮がいつまでたってもヒリヒリしています。

きっと白髪染めをやめれば治るんでしょうけど

まだまだ子供達が中高生のためそれは

私もなりたくないです。


三者面談や学校行事やらで世間の目が気になるお年頃なんでね。

どんなに白髪染めを変えてもこの痛みは治らないのでしょうか。

おそらく美容院で白髪染めをするとか

高い白髪染めクリームを買えば治るんでしょうね・・・。


でも買う気がない私。

自分にお金をかけるぐらいなら

老後のために少しでも貯金しておきたいっていうのが

本音であります。

あ〜痛いの痛いの姑のところに飛んで行け〜〜〜