2017年01月13日
眠いなぅ(Q´ω`Q )
寝不足がピークに来てる
けど、何度も目覚めて泣く我が子のお世話中wwなため、片手に気晴らしを、かねてまたまた更新させていただきます
突然ですが、今では既に懐かしい病院生活を振り返りましょうか
これも話題としてあげておきたい出来事でしたので笑
私、開腹後病室で度々、泣いておりました笑っ
なぜかと言われると、、それはもう思い出したくもなぃくらいに私にとっては黒歴史的な出来事の連続で
そして、産後直後の感動もすぐに青冷めてしまう出来事も有ったょね〜
と今はもぅ過去の事になりつつ有りますが、、
まずは、予定通りの週数までお腹に赤ちゃんを入れてあげれてた事に自分を誉めたい笑
そして、次に予定通りの入院日に入院スタートできた事に感謝します
そして、ここからが…黒幕スタートです
みんなが母子同室スタートをしてるなか私は退院前日の産後5日目を迎えるまで我が子を抱っこすることすら出来ずにおりました
ざっくりまとめるとこんな感じです
原因としては、まず開腹後の安静期間が2日間と出産直後には産声をあげてきた(後のお兄ちゃんにあたる)
子が、体をきれいにし始めた途端に呼吸を止めてしまぃ、暫く分娩室で蘇生措置がとられてました
その後も何度か呼吸を止めてしまぃすぐにNICUに入ってしまったから
と、その時は元気でずっと元気良く泣いていたもう一人の子(後の弟にあたる子)の方も低体重で経過観察のためと、やはりこちらも上の子同様に呼吸を止めてしまうと言うことで急きょ1日ズレてNへ移動されてしまいました
そして私は私で、入院前に喘息まがいな症状が出始めたその後、薬を服用するも効かずに悪化すると言う事態に
その後直後に陣痛が予定時間前に来てしまい、緊急でカイザーに、なってしまいました
その後は手当が始まりされるがままに手術は終わり、病棟へ
2人がNへ行った最初2日間は食事がとれず水分補給のみで寝たきりの生活がスタートしました
まだその時の体は麻酔で感覚も無くとりあえず意識はっきりしてまーすって状態でボーっとしてるのみでした
ベッド上安静だったので起き上がる事も許されずただひたすら水分を摂り、寝るのみ
でも、これも予定ではここまでのはずでした
が、3日目にして段々と麻酔の効果が弱まって来る頃、すぐにリハビリスタートで
これにも苦しめられる事態に、、
その後も何度か挑戦するも、全く足に力が入らずお腹の傷口を咳のイキミで何とも言えぬくらいに圧迫し続け、、
立つことも座る事も辛くてその瞬間、私何かに恨みを感じ、ある意味死にました笑
(恨みの矛先は後に旦那様へと向かい、消えて行きました)
そして地獄の生活のスタート
その後も、麻酔の効果はなく咳き込む時にかかる力が全て傷口を圧迫してくださいましてその晩から高熱を出しました
喘息もちの私は、ちまたで言う術後に飲める例の薬(ロキソニンちゃんですね)が、副作用が危険と判断が下され、doctorstopに、、
それなので、別のあまり効果のない薬でずっと痛みと戦う事になりました
入院中はずっとな感じで、搾乳も自分ではできないため、看護師にとられ持っていかれるのみで自分であげに行く事も出来ませんでした、、
そんな事で産後直後からこんなにも自分の子供に会えないと思ったら悔しくて、悔しくて…泣きました
それもギャン泣きってやつです笑
ホントに当初を振り替えるとblack過ぎます
そして皆が家族のかた達と面会で赤ちゃんと戯れているなか、私はただただボーっとベッドで
横になっているだけで、、
それだけでも涙、涙の自分だったな
そんな中、見かねた看護師の方が数分だけならと寝たきりの私に免じて、兄にあたる子の方を連れてきてくださいました
そこで産後初めての抱っこをさせてもらいました
看護師さんが赤ちゃんを支える形で横に添い寝する形ではあったけど、感動の瞬間だったな
その時の写真がこちらです
やっと「母になれたー」と思えた瞬間でした
その後は双子さんがママの気持ちに答えてくれるかの様に、症状が回復してくれた様で
退院日直前の晩から、母子同室許可がおりました
もぅ私は嬉しくて嬉しくて、痛みが有ろうがそばにいる我が子を見たらホントに跳び跳ねる思いでしたー
そして、いままで撮れなかった初shotをバンバン撮りまくりました笑
その時の写真がこれです
2つのクリオネ〜
今見ても、可愛くて仕方がない
こんなにも小さかっただなんて〜
今では想像もつかないくらいBIGsizeになってしまいましたが
妊娠生活はキツくてめげそうになったけど、双子で良かったと思えます
生まれてきてくれた事に感謝です
けど、何度も目覚めて泣く我が子のお世話中wwなため、片手に気晴らしを、かねてまたまた更新させていただきます
突然ですが、今では既に懐かしい病院生活を振り返りましょうか
これも話題としてあげておきたい出来事でしたので笑
私、開腹後病室で度々、泣いておりました笑っ
なぜかと言われると、、それはもう思い出したくもなぃくらいに私にとっては黒歴史的な出来事の連続で
そして、産後直後の感動もすぐに青冷めてしまう出来事も有ったょね〜
と今はもぅ過去の事になりつつ有りますが、、
まずは、予定通りの週数までお腹に赤ちゃんを入れてあげれてた事に自分を誉めたい笑
そして、次に予定通りの入院日に入院スタートできた事に感謝します
そして、ここからが…黒幕スタートです
みんなが母子同室スタートをしてるなか私は退院前日の産後5日目を迎えるまで我が子を抱っこすることすら出来ずにおりました
ざっくりまとめるとこんな感じです
原因としては、まず開腹後の安静期間が2日間と出産直後には産声をあげてきた(後のお兄ちゃんにあたる)
子が、体をきれいにし始めた途端に呼吸を止めてしまぃ、暫く分娩室で蘇生措置がとられてました
その後も何度か呼吸を止めてしまぃすぐにNICUに入ってしまったから
と、その時は元気でずっと元気良く泣いていたもう一人の子(後の弟にあたる子)の方も低体重で経過観察のためと、やはりこちらも上の子同様に呼吸を止めてしまうと言うことで急きょ1日ズレてNへ移動されてしまいました
そして私は私で、入院前に喘息まがいな症状が出始めたその後、薬を服用するも効かずに悪化すると言う事態に
その後直後に陣痛が予定時間前に来てしまい、緊急でカイザーに、なってしまいました
その後は手当が始まりされるがままに手術は終わり、病棟へ
2人がNへ行った最初2日間は食事がとれず水分補給のみで寝たきりの生活がスタートしました
まだその時の体は麻酔で感覚も無くとりあえず意識はっきりしてまーすって状態でボーっとしてるのみでした
ベッド上安静だったので起き上がる事も許されずただひたすら水分を摂り、寝るのみ
でも、これも予定ではここまでのはずでした
が、3日目にして段々と麻酔の効果が弱まって来る頃、すぐにリハビリスタートで
これにも苦しめられる事態に、、
その後も何度か挑戦するも、全く足に力が入らずお腹の傷口を咳のイキミで何とも言えぬくらいに圧迫し続け、、
立つことも座る事も辛くてその瞬間、私何かに恨みを感じ、ある意味死にました笑
(恨みの矛先は後に旦那様へと向かい、消えて行きました)
そして地獄の生活のスタート
その後も、麻酔の効果はなく咳き込む時にかかる力が全て傷口を圧迫してくださいましてその晩から高熱を出しました
喘息もちの私は、ちまたで言う術後に飲める例の薬(ロキソニンちゃんですね)が、副作用が危険と判断が下され、doctorstopに、、
それなので、別のあまり効果のない薬でずっと痛みと戦う事になりました
入院中はずっとな感じで、搾乳も自分ではできないため、看護師にとられ持っていかれるのみで自分であげに行く事も出来ませんでした、、
そんな事で産後直後からこんなにも自分の子供に会えないと思ったら悔しくて、悔しくて…泣きました
それもギャン泣きってやつです笑
ホントに当初を振り替えるとblack過ぎます
そして皆が家族のかた達と面会で赤ちゃんと戯れているなか、私はただただボーっとベッドで
横になっているだけで、、
それだけでも涙、涙の自分だったな
そんな中、見かねた看護師の方が数分だけならと寝たきりの私に免じて、兄にあたる子の方を連れてきてくださいました
そこで産後初めての抱っこをさせてもらいました
看護師さんが赤ちゃんを支える形で横に添い寝する形ではあったけど、感動の瞬間だったな
その時の写真がこちらです
やっと「母になれたー」と思えた瞬間でした
その後は双子さんがママの気持ちに答えてくれるかの様に、症状が回復してくれた様で
退院日直前の晩から、母子同室許可がおりました
もぅ私は嬉しくて嬉しくて、痛みが有ろうがそばにいる我が子を見たらホントに跳び跳ねる思いでしたー
そして、いままで撮れなかった初shotをバンバン撮りまくりました笑
その時の写真がこれです
2つのクリオネ〜
今見ても、可愛くて仕方がない
こんなにも小さかっただなんて〜
今では想像もつかないくらいBIGsizeになってしまいましたが
妊娠生活はキツくてめげそうになったけど、双子で良かったと思えます
生まれてきてくれた事に感謝です
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