2020年02月03日
☆恋愛話☆若気の至り〜
友達から聞いた話なんですが、10代の学生時代に隣のクラスに可愛い子がいて、好きなんやけど、声かけられないで悩んでいる男の子がいたそうです。そんな折、友人に相談し協力をお願いした所友人が心良く、じゃあ〜その子に聞いてみてやるよ〜言ってくれました。早速、友人が休み時間にその子に俺のクラスに友人で〇〇子が好きな男の子がいるんだけどと、さりげなく伝えると、へ〜そうなんだ、ならいつでも、その人に声かけてきて〜と言って〜との事なので、彼女からの返事を友人に伝えると、友人がめっちゃ喜び、やった!とガッツポーズをしていました。でも、俺恥ずかしいし声かけずらいんだよな〜どうすればいいかなと言ってきたので、なら手紙書いて気持ちを伝えたらいいんじゃないかとアドバイスしたそうです。そうかそうだなと友人のアドバイスに意を決志て、手紙を気持ちを込めて書いたそうです。そして、下校時にその子の下駄箱の中に書いた手紙をそっと置いて(心の中で、彼女に気持ち届け〜と祈りつつ)友人と下校しました。すると、間もなく背後から駆け寄る足音が聞こえました。ふと振り返ると、彼女でした、慌てた表情で手紙を持ちながら、「すいません〜ごめんなさい〜お付き合い出来ないです、、、。」渡されました、、、。<放課後の失恋という淡い青春の1ページになりました。>
※追記:彼女からいつでも声かけてきて〜という返答だったので、もっと気軽で爽やかに声かけていたら〜いい展開になっていたかもしれないですね〜最初から手紙は重すぎたんだと思います。若気の至りでしょうか〜
※追記:彼女からいつでも声かけてきて〜という返答だったので、もっと気軽で爽やかに声かけていたら〜いい展開になっていたかもしれないですね〜最初から手紙は重すぎたんだと思います。若気の至りでしょうか〜
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9605996
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック